余ったカレーをコロッケに仕立てて弁当に詰める動画が、SNSで注目を集めています。

動画を投稿したのは、「@abokado_jisui2」さん。

そこで、LIMO編集部は「@abokado_jisui2」さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、この投稿に関連する家計の「食費」も解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

小野 温子
今回目を引いたのは、前日に作ったカレーが少しだけ余ったところから、コロッケという別の料理に仕立て直す発想です。

余ったカレーにじゃがいもを混ぜて丸め、パン粉をまとわせて揚げ焼きにするだけで、まったく違うおかずに生まれ変わっています。

卵焼きやきゅうりをハート型に整え、ベーコン巻きアスパラやトマトとともに彩りよく詰め合わせていく過程も見どころの「カレーコロッケ弁当」です。

1. 余ったカレーが、コロッケに変身していく

前日に作ったカレーが少量残ったという@abokado_jisui2さん。そのカレーを使って、今日はコロッケを作っていくようです。

茹でたじゃがいもをつぶして混ぜ合わせ、小さく丸めていきます。

パン粉をまとわせて揚げ焼きに1/6

パン粉をまとわせて揚げ焼きに

出所:@abokado_jisui2

パン粉をまとわせたら、フライパンで揚げ焼きにし、こんがりと色づかせていきます。

2. 卵焼きやきゅうりが、ハート型に仕上がっていく

同時に用意されるのが、卵焼きです。

母からもらったきゅうりをハート型に2/6

母からもらったきゅうりをハート型に

出所:@abokado_jisui2

卵焼きは輪切りにしてハート形に整えられ、母から譲り受けたきゅうりも同じ形に切り出されていきます。

ベーコン巻きアスパラやトマトも添えられ、彩り豊かな弁当箱に次々と詰め込まれていきます。

完成した「カレーコロッケ弁当」3/6

完成した「カレーコロッケ弁当」

出所:@abokado_jisui2

こうして仕上がったのが、この日の弁当です。

仕上げにソースをかけ、彩り豊かなカレーコロッケ弁当が完成しました。

コメント欄には、次のような声が寄せられていました。

  • 「最強来ましたね」
  • 「天才的な発想!美味しそう」

など、絶賛する声が集まっていました。

@abokado_jisui2さん、掲載のご許可をありがとうございました!

3. 余った食材を無駄にしたくない人へ、ちょっとしたコツ

カレーやハンバーグのタネなど、少量だけ残ったおかずは、いも類と混ぜて丸め、表面にマヨネーズを塗ってパン粉をまとわせ、揚げ焼きにするとコロッケに仕立て直せます。

また、バッター液の代わりにマヨネーズを使うと卵や小麦粉を使わずに済み、手軽に仕込めます。少量ずつ余ったおかずを溜めておき、まとめてリメイクする日を決めておくのもよさそうです。

小野 温子
筆者も、少しだけ残ったおかずの扱いに困ることがよくあります。

カレーもよく余らせますが、いつもカレーうどんにするかカレードリアにするかが関の山。

じゃがいもと混ぜてコロッケに仕立て直すという発想は新しく、今度真似してみたくなりました。

お母様からもらったきゅうりをハート型に整えているところにも、身近な人とのつながりが感じられて、なんだかほっこりしますね。

卵焼きやベーコン巻きアスパラまで手際よくそろえているところにも、感心させられます。

4. コロッケを買えば「調理食品」、手作りなら計上されない

余った手作りカレーを揚げ物に仕立て直すこの投稿を見ていると、家計の面はどうなっているのか気になります。

総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)2025年(令和7年)平均結果の概要」によると、二人以上の世帯が1か月に調理食品へ使う金額は「1万3580円」。

ここに計上されるのは購入した惣菜やお弁当で、手作りしたコロッケはこの費目には含まれません。

ちなみに、二人以上の世帯が1か月に野菜・海藻へ使う金額は「9715円」。

じゃがいもを無駄なく使い切るような小さな工夫も、この費目のなかに埋もれて見えにくくなっています。

小野 温子
ここで、家計管理の視点から二つ補足します。

一つは、調理食品の金額はあくまで全国平均であり、外食や惣菜をどれだけ利用するかで実際の負担は変わる点です。

もう一つは、手作りに置き換えた分の工夫や手間は、統計には数字として表れない点です。

それでも、余った食材を無駄にしない一手間こそが、日々の食卓を大事にする気持ちの表れだといえそうです。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。調理の際は衛生面に注意し、十分に加熱してからお召し上がりください。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、調理や飲食による事故や損害を保証いたしません。

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参考資料

小野 温子