彩り豊かなおかずがお重に詰められていく、社会人弁当の動画がSNSで注目を集めています。
動画を投稿したのは、看護師として働く@youduyuduponnさん。
そこで、LIMO編集部は@youduyuduponnさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!
また記事中では、この投稿に関連する家計の「食費」も解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. しょうが醤油味と青のり唐揚げが、次々と揚がっていく
まずは、下味をつけた鶏肉を2種類に分け、しょうが醤油味と青のり入りのしょうが醤油味、それぞれの衣をまとわせるところから始まります。
油でじっくりと揚げられ、きつね色になった唐揚げが次々と網の上に引き上げられていきます。
しょうが醤油味と青のり唐揚げ、2種の唐揚げがきつね色に仕上がっていきます。
2. だし巻き卵やきのこベーコンバターも、彩りよく仕上がっていく
同時に用意されるのが、だし巻き卵と、きのことベーコンをバターで炒めた一品、赤ウインナーです。
だし巻き卵は卵液を何度かに分けて巻き、ふっくらとした形に仕上げられていきます。
だし巻き卵やきのこベーコンバター、赤ウインナーが、お重に次々と詰め込まれていきます。
こうして仕上がったのが、この日の社会人弁当です。
緑の葉を彩りに添え、2種の唐揚げとだし巻き卵、赤ウインナーが詰まった一段が完成しました。
@youduyuduponnさん、掲載のご許可をありがとうございました!
3. 唐揚げを2種類楽しみたい人へ、ちょっとしたコツ
唐揚げは好きだけど、同じ味が続くとちょっと飽きてしまうな…と感じたことのある方もいるのではないでしょうか。
しかし、下味をつけた鶏肉を2つに分けて、片方に青のりを加えるだけで、味の違う2種類の唐揚げが一度に楽しめます。
衣の色も変わるので、見た目の彩りにも差が出ます。
お弁当はもちろん、晩ごはんのおかずを飽きずに食べたいときにも役立ちそうです。
青のりを加えるだけで味に変化をつけるという工夫は、手軽で真似しやすそうですね。
今度、冷凍庫に眠っている鶏肉で試してみようと思います。
だし巻き卵やきのこベーコンバターまで、忙しい合間に彩りよく仕上げてしまうところにも、手際のよさがうかがえます。
看護師として働きながらお弁当を作り続ける姿には、いつも感心させられます。
4. 二人以上の世帯が1か月に調理食品へ使う金額は「1万3580円」
2種の唐揚げを手作りするこの投稿を見ていると、調理食品にかかる費用が気になります。
総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)2025年(令和7年)平均結果の概要」によると、二人以上の世帯が1か月に調理食品へ使う金額は「1万3580円」。
購入した惣菜やお弁当がここに計上される一方、忙しい勤務の合間に手作りする唐揚げは、この費目には含まれません。
ちなみに、ご飯に使われる穀類へ使う金額は「8808円」で、前年から18.7%増加しています。
値上がりが続くなかで、手作りの一手間には価格の面でも意味がありそうです。
一つは、調理食品や穀類の金額はあくまで全国平均であり、実際の負担は家族構成や勤務形態によって変わる点です。
もう一つは、忙しい勤務の合間に2種類の唐揚げまで手作りする手間は、統計の数字には表れにくい点です。
それでも、看護師として働きながら毎日のお弁当を大切に作り続ける姿には、数字以上の価値がありそうです。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。調理の際は衛生面に注意し、十分に加熱してから召し上がりください。
※本サイトは当記事内で扱う投稿において、調理や飲食による事故や損害を保証いたしません。
参考資料
小野 温子
