【中間管理職の年代別給与一覧表】部長・課長・係長は「何歳が多いのか」かも見る。管理職として評価されるのは「チームの成果」57.5%、「部下の育成」50.9% 2026.09.19 18:09 公開 執筆者宮野 茉莉子 役職が一つ上がると給与はどれだけ動くのか。同じ役職のまま年を重ねると、どこまで伸びるのか。厚生労働省の賃金構造基本統計調査(令和7年)には、部長級・課長級・係長級あわせて434万5460人ぶんの給与が、年齢の区分ごとに集計されています。たどっていくと、金額が頂点に達する時期は3つの役職で重なっていました。ところが働く人がいちばん多い時期はそろいません。役職と年齢のどちらが金額に効いているのかを、順に確かめます。 この記事のポイント 部長級の所定内給与額は月63万5800円。部長級・課長級・係長級として働くのは、あわせて434万5460人です 金額が頂点に届くのは3つの役職とも50歳代の後半。ところが人数がいちばん多い年代は役職ごとに違い、2つの山は重ならない 40歳代前半の課長級は、15歳ぶん年上にあたる50歳代後半の係長級を上回る。年齢を重ねることより、どの役職に就いているかのほうが金額に効いている" 記事の続きを読む 1/2 出所:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」役職第1表(政府統計の総合窓口e-Stat) をもとにLIMO編集部作成 Check! 【次のページでは、管理職に何が期待されているのかを1枚の図で見ていきます】図にまとめたのは、評価につながると本人が受け止めている項目と、部下との面談で話せているテーマです。成果を出すことと人を育てること、現場でより重く置かれているのはどちらなのか。担うべきとされる役割と、実際に時間を割けていることのあいだに開きがあるのかどうかも確かめます。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 【10月15日は年金の支給日】振込額が変わる人も。差し引かれる保険料が10月から本徴収に切り替わるため「振込額が変わる人」には10月上旬に新しい振込通知書が届く 10月15日は年金の支給日です。2026年は木曜日にあたります。ここで振り込まれるのは8月分と9月分で、2カ月にいちど、2カ月ぶんがまとめて入ります。ただ10月は金額が動く月でもあり、6月に届いた通知書には10月以降の欄に金額が入っていない方がいます。空欄で置かれている理由と、通知書のどこを見るかを順に確かめます。 65歳以上「貯蓄4000万円以上ある世帯」の割合は?【老後2000万円】老後の必要額を「都道府県ごと」にみる 老後2000万円という数字だけが、ひとり歩きしていないでしょうか。総務省の家計調査で65歳以上・無職の夫婦世帯を見ると、1カ月の収入は25万4395円、支出は29万6829円。入ってくるお金より出ていくお金が多い状態が、毎月続きます。しかも必要な額は、住む地域によって1000万円以上変わります。自分の場合はいくら備えればよいのか。都道府県別のデータと、65歳以上の貯蓄の実態から確かめてみましょう うらやましい「70歳代で貯蓄3000万円以上ある世帯」は何割?約3世帯に1世帯が「年金だけで日常の生活費をまかなうのは難しい」 物価高のいま、「老後、貯蓄が3000万円くらいほしい」と考える人もいるでしょう。今回は70歳代以降について、その貯蓄や年金などをみていきます。 うらやましい「70歳代で貯蓄30 【おひとりさまの平均貯蓄額】30〜60歳代の中央値はいくら?「貯蓄がある人・ない人」をわける3つの習慣 「貯蓄4000万円以上ある世帯」の割合は?年代別にお金の悩みはどう変わるのか 50代で老後資金の悩みが最大に LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #年収 #中間管理職 #年代別 #平均年収