30代からのメイク悩みに寄り添う動画を多く投稿している美容系YouTuberの「もえちょびん(@moechobin)」さんが、「多幸感メイク」を紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約9400回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は「@moechobin」さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!

また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年9月3日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

樋口 郁美
「なんだか気分が乗らない」「気持ちが暗くなってしまう」という日は誰でもありますよね。そんな日にこそ、実はメイクが役立つことを身をもって教えてくれた方がいました。

今回は、美容系YouTuberの@moechobinさんの「多幸感メイク」をご紹介します。「自分を変えたい」という気持ちからメイクをスタート。ふんわりと優しい雰囲気の中に、強い意思を感じさせる仕上がりが印象的でした。そのビフォーアフターの変化をご覧ください。

1. 【自分を変えたい】「多幸感メイク」でハッピーに!

悩みを打ち明けながらもメイク開始1/2

悩みを打ち明けながらもメイク開始

出所:@moechobin

今回は、美容系YouTuberの「もえちょびん(@moechobin)」さんは、「自分を変えたい」という気持ちから「多幸感メイク」に挑戦。

最近ネガティブになってしまうという気分を変えるために、メイクだけでもハッピーにしたい!と一歩踏み出しました。

悩みを打ち明けながらも、愛用しているプチプラコスメを使いながら、メイクを順調に進めていきます。

どのような仕上がりになったのでしょうか?

途中経過と完成した姿2/2

途中経過と完成した姿

出所:@moechobin

こちらが完成した「多幸感メイク」です!

ふんわりと広げたピンク色のチークが肌に血色感を与えて、全体的に優しい印象に仕上がっていますね。

@moechobinさんの雰囲気に似合っており、すっぴんの時よりも目に力が入ったようにも見えて、強い意思さえ伝わってきます。

コメント欄には、

  • 「そういう気持ち、本当によくわかる」
  • 「今日のメイクも最高に可愛いですよ!」
  • 「悩んだときに多幸感メイクするのは、とってもいいアイデア!」

などの声が集まりました。

「@moechobin」さん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

樋口 郁美
幸せに満ちたように見せる「多幸感メイク」ですが、@moechobinさんのように気分が落ち込んだ日のメイクとしても役立つことを教わりました。どこか無理をしているようでも、アフター姿の方が明るい印象に見えます。目にも力が入り、メイクに向き合う行動が気持ちの切り替えに役立っているようにも感じますね。

「多幸感メイク」のポイントは、ツヤ感と血色感を与えて、ふんわりとした印象に仕上げること。@moechobinさんは自身の肌のトーンに合わせて、ブラウンやピンクの暖色系を選んでいました。大人っぽさを感じさせる色味を選んでおり、目元と口元はハッキリとさせながらも、仕上げのチークでふんわりと見せている印象です。派手な色味やラメなどは避けた方が、抜け感のある仕上がりを目指せます。

@moechobinさんのように「メイクだけでもハッピーにしたい!」と思うような日は、優しい色味を選ぶのがおすすめです。ツヤのあるリップを塗るだけでも、ずいぶんと印象は変わりますよ。
悩みを言葉にしながらメイクを進めていくという様子にも、セルフケアとしてのメイクの側面を感じます。
誰かに聞いてもらうわけではなくても、自分の気持ちを声に出しながら手を動かすことで、頭の中が少しずつ整理されていくこともありますよね。

もやもやとした気持ちを抱えている方は、鏡の前で独り言のように今の気持ちを言葉にしながらメイクをしてみると、単なる作業以上の効果を感じられるかもしれません。
声に出すことで、頭の中だけでは気づけなかった気持ちの輪郭が見えてくることもあります。

誰かに聞かれる心配のない環境だからこそ、素直な気持ちを口にしやすいものです。
手を動かしながら気持ちを言葉にすることは、誰でもすぐに始められる小さなセルフケアなのだと感じます。
監修者
安達 友美

3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!

総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。

内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。

ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。

【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説
【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説

ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。

参考資料

樋口 郁美