シミ隠しに役立つコスメのレビューや使い方を紹介する、シミカバー研究同好会・ナリタフジエ(@spotscoverclub)さんが、「TIRTIR マスクフィットオールカバー デュアルコンシーラー」を紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約9600回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は「@spotscoverclub」さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!

また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年8月24日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

和田野 ひな

リキッドとスティックの2種類が1本になった「TIRTIR マスクフィットオールカバー デュアルコンシーラー」の仕上がりを、@spotscoverclubさんが検証。リキッドタイプはとくにしっかりとシミもほくろも隠せ、高いカバー力を発揮しました。大人世代の肌色に自然になじむのは「02 ミディアム」で、大人世代が使うなら02の方がマッチしそう。肌の色やシミの濃さに合わせ、01と02のリキッドをブレンドしながら使うのもおすすめです。動画の最後に@spotscoverclubさんは、「1枚ヴェールを掛けたような、ツヤのある自然な仕上がり」だと高評価しました。気になる部分をしっかりかつ自然にカバーしたい人にうってつけです。

1. 【ほくろとシミをカバー】リキッド&スティックのデュアルコンシーラーの実力は?

リキッドとスティックの2タイプのコンシーラーが1本になったアイテムの、使用感や色味・シミへのカバー力を@spotscoverclubさんが検証しました。

TIRTIRのコンシーラー2色をスウォッチ1/5

TIRTIRのコンシーラー2色を手元と腕でスウォッチ

出所:@spotscoverclub

まずは腕にアイライナーでほくろを描き、「01 ナチュラル」と「02 ミディアム」のカバー力をチェック。どちらもカバー力が高いのはリキッドで、一度塗りでもしっかり隠れました。スティックは透け感があるため、5度塗りでもほくろの色味が確認できます。

次はブラシでぼかし、ほくろの見え方をチェック。01はスティックとリキッドで比較すると、リキッドの方がきれいに隠れました。02はスティックもリキッドも、カバー力にそれほどの差は見られません。

TIRTIRのコンシーラー2色でシミを隠していく2/5

TIRTIRのコンシーラー2色でシミを隠していく

出所:@spotscoverclub

今度は実際のシミに塗り、カバーできているかを見ていきます。

シミに対してもリキッドの方がしっかり隠せており、2色ともにカバー力はリキッドの方が上という結果になりました。

01は少し白っぽい仕上がりですが、明るい色の割には、結構シミが隠れているように見えると紹介しています。02はナチュラルな色味でカバー力が高く、シミを隠しやすいようです。

コメント欄には、

  • 「フィックススプレーはファンデーションやコンシーラーの後に使うのがよかったです!」
  • 「最近使っていなかったので、真似して使ってみたいと思いました」

などの声が集まりました。

「@spotscoverclub」さん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

ライター
和田野 ひな
リキッドとスティックの2つにカバー力の差はあるものの、シミの濃さによってどちらも使えそうなので、一つあると便利そう。リキッドはとくにきれいにシミが隠れるので、大人世代の強い味方になってくれそうです。
リキッドとスティックでカバー力に差が出る理由は、質感の違いにもあるように感じます。
リキッドは伸びがよく肌に密着しやすいぶん、色素をムラなく均一にのせられるため、同じ濃さでも高いカバー力を発揮しやすいのだと思います。

カバー力の高さだけで選ぶより、質感との相性まで考えることが、満足度の高い選び方につながると感じます。

またリキッドとスティックの2種類が1本になっているという構造にも、日々の使い勝手を考えた工夫を感じます。
用途によって使い分けたいけれど荷物を増やしたくないという方にとって、1本で二つの仕上がりを選べるのは大きな利点ですね。

ポーチの中身を増やさずに仕上がりの幅を持たせたい方は、こうした2in1タイプのアイテムを軸に選んでみると、荷物を増やさずに使い分けの自由度を確保できるかもしれません。
また外出先でメイク直しをする際にも、一つ持っているだけで対応の幅が広がります。

一つのアイテムに複数の役割を持たせる工夫は、持ち物を最小限にしたい大人世代にこそ嬉しい選び方だと思います。
監修者
安達 友美

3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!

総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。

内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。

ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。

【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説
【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説

ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。

4. 今読まれている【和田野 ひなのおすすめ記事】3選

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@ヘアメイク職人_化け子さんがALLIEやTIRTIR、エレガンスなど黄色の化粧下地6選を徹底検証!大人肌の赤みやくすみを自然にカバーする色味や質感選びを解説します。さらに年間4万6208円とされる最新の1世帯あたり化粧品支出データも網羅。40代からのベースメイク悩みや肌悩みに合わせたコントロールカラー選び、最新コスメ事情に関心がある方必読の記事です。

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参考資料

和田野 ひな