6. 【畑仕事のポイント】自分で育てた野菜を味わう楽しみ方

片岡鶴太郎の投稿から見えてくるのは、俳優業や絵画、ヨガなど幅広い活動の合間に、畑で土に触れる時間を大切にしているという姿です。

トマトの実り方を日々見守ることで、収穫までの過程そのものを楽しんでいる様子がうかがえます。

畑仕事は、種をまいてから収穫までに時間がかかる分、成長の変化を見つける小さな発見が積み重なっていく趣味といえそうです。

「土を触っていると心も安定して、つい時間を忘れてしまいます」というコメントにもあるように、土に触れる時間そのものが気分転換になっているという声も多く寄せられています。

トマトだけでなくナスやカボチャなど複数の野菜を育てておくことで、収穫のたびに彩り豊かな実りを楽しめるのも、家庭菜園ならではの魅力といえそうです。

7. 【園芸に関する費用】2024年の園芸用品に関する支出は3848円

ガーデニングなど、新たな趣味を始めたいというとき、「どれぐらいの費用がかかるのか」が気になる方も多いのではないでしょうか。

総務省統計局のデータによると、2024年の園芸用品に関する支出は3848円となっています。

園芸用品に関する支出は3000円台後半から4000円台前半で推移

  • 2017年:3653円
  • 2018年:3606円
  • 2019年:3498円
  • 2020年:3778円
  • 2021年:3794円
  • 2022年:4274円
  • 2023年:3969円
  • 2024年:3848円

園芸用品に関する支出は、2019年以前では全体としては減少傾向にありました。

しかしながらコロナ禍の影響もあってか、2020年より増加の兆しが見られました。その後2023年には減少に転じましたが、全体として近年は3000円台後半から4000円台前半で推移しています。

続いて、実際に園芸に利用する植物に関する支出も見ていきましょう。

8. 園芸用植物に関する支出は3000円前後で推移 コスパよく楽しめる趣味に

園芸用植物に関する支出は、3000円台前後で推移

  • 2017年:3509円
  • 2018年:3198円
  • 2019年:3068円
  • 2020年:3226円
  • 2021年:3370円
  • 2022年:3476円
  • 2023年:3301円
  • 2024年:2922円

園芸用品同様、2020年から2022年にかけて増加傾向にあり、2023年には減少に転じていることがわかりました。

揃える道具や、育てる草花の種類によって費用は大きく変わってきます。

支出の金額を見る限り、ガーデニングは、比較的コスパよく楽しめる趣味といえそうです。これからガーデニングを始めたいという方は、ひとつの目安としてみてください。

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参考資料

中井 里穂