普段とはまるで違う姿を見せた「袋田の滝」が、X上で話題になっています。
投稿したのは、「@Make_a_Campsite」さんです。
当ポストには執筆時点で82万8000件を超えて表示されており、「私が知ってる袋田の滝じゃないっ」「なんか土石流レベルで恐怖すら感じる」といったコメントが寄せられています。
そこで、LIMO編集部は話題の「@Make_a_Campsite」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
今回は、そんな水量が増した袋田の滝を撮影した際の状況や、投稿への反響について紹介します。また、記事の内容にちなんで、2024年の茨城県における観光消費額についても紹介します。
- 茨城県にある「袋田の滝」を訪れると…大量の水が流れ落ちる迫力ある姿が話題
- 普段とは違う光景にSNSでは「滝が怒ってる」と圧倒される声が続々
- 茨城県の観光消費額(2024年)
1. 水量が増した「袋田の滝」の姿が話題
「袋田の滝!なんか別の滝みたい」そんなコメントとともに投稿されたのは1本の動画。
そこに写っていたのは、大量の水が勢いよく流れ落ちる「袋田の滝」でした。
幾重にも連なる岩肌を覆い尽くすように水が押し寄せ、辺りには真っ白な水しぶきが立ち込めています。普段の袋田の滝を知っている人なら、思わず「本当に同じ滝?」と驚いてしまいそうな光景です。
こちらの動画が撮影されたのは、2026年8月14日のこと。@Make_a_Campsiteさんはこれまでにも何度か袋田の滝を訪れており、冬には滝が凍った神秘的な姿を目にしたこともあるのだそう。
今回は整備された有料の観瀑台から撮影したため、恐怖を感じることはなかったものの、目の前を流れ落ちる水量の多さには圧倒されたのだとか。周囲にいた人たちも、迫力ある水量と激しい水しぶきに、気分が高まっている様子だったと話します。
そんな圧巻の袋田の滝の光景は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 普段とはまるで違う姿に圧倒される声が続々
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「袋田の滝に怒涛の茶色い水が!初めてみました」
- 「世紀末」
- 「怒ってる。滝が本気で怒ってます。自然の脅威…」
- 「普段はもっと淑やかな滝だそうですが、これはこれで趣が…あるのか…?普段と違いすぎる景色も稀有なものと見るならアリかもしれない」
など、このような袋田の滝を初めて見たという方から、滝が怒っていると表現する方など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「想像以上の反応に、正直驚いています」と振り返る投稿主さん。あまりにも激しい滝の様子に、多くの人が釘付けになったようです。
3. 袋田の滝が「四度の滝」と呼ばれる理由は?
袋田の滝は、高さ120m、幅73mという大きさを誇り、大きな岩壁を4段にわたって流れ落ちることから、別名「四度(よど)の滝」とも呼ばれています。また一説には、かつてこの地を訪れた西行法師が、四季に一度ずつ訪れなければ本当の趣は味わえないと称賛したことから、この名が付いたとも伝えられています。
四季折々に異なる景観を楽しめるのも袋田の滝の魅力。冬には厳しい寒さが続くと、滝が真っ白に凍結する「氷瀑」が見られることもあります。今回のような水量の多い迫力ある姿とはまた違った、季節ごとの表情を楽しめる滝なのです。
袋田の滝!
— ユカリン🌸星空キャンプ場を運営中のママライダー🌸 (@Make_a_Campsite) August 14, 2026
なんか別の滝みたい😮
#袋田の滝 pic.twitter.com/9tNCgFZqGY
4. 著者からの一言コメント
5. 茨城県の2024年の観光消費額について紹介
ここからは、茨城県の観光消費額についてご紹介します。
茨城県の「観光客動態調査結果」によると、2024年の県内における観光消費額は合計4447億1700万円でした。
内訳を見ると、県外からの日帰り観光客が1447億7900万円で最も多く、次いで県外からのビジネス兼宿泊客が1376億2900万円、県内からの日帰り観光客が640億1900万円、県外からの宿泊観光客が540億7800万円と続きます。
また、県内からのビジネス兼宿泊客は192億5600万円、県内からの宿泊観光客は139億5100万円、県外からのビジネス兼日帰り客は106億7800万円、県内からのビジネス兼日帰り客は3億2700万円となっています。
全体として県内客よりも県外客による消費額が大部分を占める結果となりました。
今回はXで話題になっている「いつもよりも迫力のある『袋田の滝』」をご紹介しました。
6. 今読まれている【八重樫 友美のおすすめ記事】3選
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普通の道の中にひっそりと存在する短い橋が、X上で話題になっています。「もちろん作った人に敬意を持ってるんだけど俊工って書いてありそう」「かわいい」といったコメントが寄せられています。
6.2 福井県の田園風景で撮影した「肝の据わったスズメ」 体格差を感じさせない堂々とした姿が反響
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トビやカラスのすぐそばで堂々と過ごすスズメの写真がXで話題に。表示は12万件を超えました。2023年度の小鳥用品の出荷額は29億9900万円で、うちフード全般が21億4800万円です。
6.3 亡き祖父が残した4枚の写真を見ると…世界各地の壮大な景色に「めちゃくちゃ素敵」「旅に出たくなる」
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祖父が旅先で撮影した「世界各地の写真」が、X上で話題になっています。今回は投稿者のはるはらさん(@haruhara_kun)さんに許可をいただきお話を伺いました。
参考資料
八重樫 友美
