インテリアについて発信しているインスタグラマー「やまかなふぁーむ(@yamakanafarm)」さんが、2026年7月31日までに旧枝咲きの紫陽花剪定方法を紹介しました。

やまかなふぁーむさんは、自宅のガーデニングに力を入れているインスタグラマーで、InstagramとYouTubeでわかりやすいガーデニング情報を発信しています。

グリーンアドバイザーの資格も保有しており、アナウンサーやガーデニングメディアのアンバサダーとしても活動するなど、マルチに活躍中です。

この日は紫陽花の剪定動画を公開。わかりやすく聞きやすい解説に、1560件以上のいいねが付きました。

記事後半では家庭菜園やガーデニングについての調査についても解説しています。

※投稿写真は【写真】ページをご確認ください。

※記事内容は執筆時点での情報です。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. この記事の3つのポイント

  •  グリーンアドバイザーが解説する花後の紫陽花をコンパクトに保つ剪定方法が分かりやすいと反響を呼んでいる。
  •  剪定は7月末までに行うのがベストで、不要な枝を除去することが株の若返りや翌年の美しい花芽形成に繋がる。
  •  総務省の統計データによると2024年の園芸用品への年間支出額は3848円で、手軽に始められる趣味といえる。

2. 【ガーデニング】花後の剪定で株を元気に美しく

「@yamakanafarm」さんは、庭づくりやガーデニングの様子を発信するインスタグラマー。

グリーンアドバイザーの資格を活かしたわかりやすい情報からファンが多く、フォロワー数は6.4万人を誇ります。

今回の投稿では、花期を終えた紫陽花の剪定方法をリール動画で紹介しました。動画に登場したのは、数年育ててある程度大きくなった株。

花房の下の節の上でカットするのがポイントで、わき目が充実している箇所を目安に切るのが良いとアドバイス。剪定することで美しい樹形を保ち、翌年また美しい花を付けるようになるそうです。

投稿には、「とてもわかりやすいので参考にして剪定します!」「はーい、やります!」などのコメントが寄せられました。

3. 剪定は7月末頃までに行うのがベスト

動画では、鉢植えの大きな紫陽花の株が登場。元は高さが揃っておらず、もさっとした樹形でしたが、剪定したことでコンパクトに生まれ変わりました。

古い枝は間引きすることで、株が若返る効果もあるそう。最後には肥料を与え、「剪定は7月末までに行うのがベストです」と締めました。

実演しながら剪定するわかりやすい動画は多くの「いいね」を獲得しました。

4. 【Instagram投稿】わかりやすい紫陽花の剪定動画

「@yamakanafarm」さんのInstagram投稿1/3

「@yamakanafarm」さんのInstagram投稿

出所:@yamakanafarm

このたび、「@yamakanafarm」さんが投稿したリール動画を紹介します。

「旧枝咲きのアジサイをコンパクトにキープしたい場合は7月下旬頃に剪定を」というキャプションを添えて、実際に剪定する場面を解説付きで投稿。

「混み合っている枝や古くなっている枝、枯れ枝なども除去しておくと、風通し良い状態で花芽形成期を迎えられます」とコメントし、花を終えた後に剪定する大切さをプロの目線で伝えました。

5. 【Instagram投稿】剪定後は株がすっきり

「@yamakanafarm」さんのInstagram投稿2/3

「@yamakanafarm」さんのInstagram投稿

出所:@yamakanafarm

不要な枝や伸びすぎた枝を思い切ってカットすることで、コンパクトでまとまりのある樹形になりました。来年、また花を咲かせるのが楽しみになりそうです。

6. 【家庭菜園】一番人気の野菜はトマト!初心者はベランダ菜園が圧倒的多数

一番人気の野菜はトマト!3/3

一番人気の野菜はトマト!

Bloomfg/shutterstock.com

家庭菜園経験者はどのような野菜を育てているのでしょうか。

タキイ種苗が2025年1月に全国の20歳~69歳の家庭菜園経験者600人対象の「2025年家庭菜園に関する調査」を発表しました。

育てたことがある野菜ランキングは以下の通り。親しみやすい夏野菜が多数ランクインしています。

  1. トマト(71.5%)
  2. きゅうり(45.8%)
  3. ピーマン(39.5%)
  4. なす(38.8%)
  5. ネギ(30.5%)

トマトは育てた野菜の中で成功した野菜、今年育てたい野菜、子どもと育てたことがある野菜でも1位を獲得しており、圧倒的な人気を誇っています。

「野菜を育てて良かったと思うこと」の質問には、「育てる喜びを知ることができた(39.8%)」がダントツの1位。次いで「新鮮で安全な野菜を食べられた(25.0%)」「季節や自然に関心が深まった(20.3%)」「節約になった(20.2%)」と続いています。

育てている場所は経験3年以内の初心者層は40%以上の大多数がベランダ。マンション住みでも気軽に始められるベランダ菜園が人気なようです。物価高対策のため、子供の食育のため、家庭菜園にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

7. 【園芸に関する費用】2024年の園芸用品に関する支出は3848円

ガーデニングなど、新たな趣味を始めたいというとき、「どれぐらいの費用がかかるのか」が気になる方も多いのではないでしょうか。

総務省統計局のデータによると、2024年の園芸用品に関する支出は3848円となっています。

7.1 園芸用品に関する支出は3000円台後半から4000円台前半で推移

  • 2017年:3653円
  • 2018年:3606円
  • 2019年:3498円
  • 2020年:3778円
  • 2021年:3794円
  • 2022年:4274円
  • 2023年:3969円
  • 2024年:3848円

園芸用品に関する支出は、2019年以前では全体としては減少傾向にありました。

しかしながらコロナ禍の影響もあってか、2020年より増加の兆しが見られました。その後2023年には減少に転じましたが、全体として近年は3000円台後半から4000円台前半で推移しています。

続いて、実際に園芸に利用する植物に関する支出も見ていきましょう。

7.2 園芸用植物に関する支出は、3000円台前後で推移

  • 2017年:3509円
  • 2018年:3198円
  • 2019年:3068円
  • 2020年:3226円
  • 2021年:3370円
  • 2022年:3476円
  • 2023年:3301円
  • 2024年:2922円

園芸用品同様、2020年から2022年にかけて増加傾向にあり、2023年には減少に転じていることがわかりました。

揃える道具や、育てる草花の種類によって費用は大きく変わってきます。

支出の金額を見る限り、ガーデニングは、比較的コスパよく楽しめる趣味といえそうです。これからガーデニングを始めたいという方は、ひとつの目安としてみてください。

参考資料

田宮 有莉