万が一の備えや子どもの教育資金、老後の蓄えとして多くの人が加入している「生命保険」。

一口に保険と言っても、掛け捨ての医療保険から、終身保険や学資保険などの「貯蓄型保険」まで様々です。

実は、この貯蓄型保険にどれだけのお金を支払っているかは、住んでいる地域によって格差があることをご存じでしょうか。

今回は「生命保険などの貯蓄額が多い都市ランキング」について、クイズ形式で分かりやすく解説します。

将来に向けて、正しい知識を身につけておきましょう。

1. 貯蓄型保険の加入額が最も多い都市は?

まずは、私たちの「貯蓄型保険」に対する意識を探るクイズに挑戦してみましょう。

【クイズ】貯蓄型保険の加入額が最も多い都市は?1/1

【クイズ】貯蓄型保険の加入額が最も多い都市は?

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【問題】

総務省の家計調査において、二人以上の勤労者世帯がこれまでに払い込んだ「生命保険など(貯蓄型保険)」の累計額が最も多い都市はどこでしょうか?

  • ① 東京都区部
  • ② 大阪市
  • ③ 福井市

正解は…… 「③ 福井市」 です!

「日本の中心である東京や、大都市の大阪では?」と思った方も多いかもしれません。

しかし、家計調査の結果によると、1位の福井市はなんと450万円という大台を突破しています。

一方で、最下位となった那覇市は113万円。

同じ日本国内でありながら、貯蓄型保険の累計額には約4倍もの開きがあることが分かります。

なぜこれほどまでに地域差が生まれるのでしょうか。