「2026 FIFAワールドカップ(以下、W杯)」で、日本はラウンド32で惜しくも敗退が決まりましたが、大会での活躍を見て、日本代表の選手に興味を持ったという方も多いのではないでしょうか。
今回はブラジル戦の見事なミドルシュートによる先制点で一気に知名度を上げた「佐野海舟(さのかいしゅう)」選手にフォーカスして、経歴や年俸、出場試合を視聴できる配信サービスなどを紹介します。
1. ドイツ・ブンデスリーガで主軸を担う25歳
佐野海舟は2000年生まれの25歳。鳥取県出身で、米子北高校から2019年にJ2のFC町田ゼルビアに入団しプロデビュー。圧倒的な運動量と守備センスで早くから頭角を現します。
2023年には名門・鹿島アントラーズへ完全移籍。J1の舞台でも球際の強さと推進力を遺憾なく発揮して絶対的な主軸となり、同年に日本代表にも初選出されました。
2024年夏にはドイツ・ブンデスリーガの「1.FSVマインツ05」へ完全移籍し、待望の欧州挑戦を果たします。加入直後からチームの心臓として定着し、欧州2年目となった2025-26シーズンではリーグ戦全34試合に出場して高い評価を確立しました。
先日のW杯でも日本代表の中盤として大きな存在感を示し、ラウンド32のブラジル戦では強豪相手に見事な先制ゴールをマーク。惜しくも逆転負けを喫しましたが、大会を通しての目覚ましい活躍で世界的な評価をさらに高めました。
2. マインツでの年俸は「約1億5700万円」。プレミア強豪が争奪戦に
佐野海舟選手の年俸の推移は以下の通りです。
- 2019年 - 2022年(FC町田ゼルビア):約360万〜600万円(J2時代)
- 2023年 - 2024年(鹿島アントラーズ):約1500万〜2000万円
- 2024年 - 2025年(マインツ / ドイツ):約47万ユーロ(約7500万円)
- 2025年 - 現在(マインツ / ドイツ):約85万ユーロ(約1億5700万円)
※年俸は推定。契約当時の為替レートで計算
J2の舞台からキャリアをスタートさせた佐野選手ですが、鹿島での大ブレイクを経て欧州へ渡ると、マインツでの2年目には年俸約85万ユーロ(約1億5700万円)に到達。見事なステップアップを見せています。
さらにW杯での活躍を受け、今夏の移籍市場ではイングランド・プレミアリーグの強豪クラブがこぞって獲得に動いていると報じられています。
直近の報道では、リバプールが獲得レースで優位に立っているとされ、マンチェスター・ユナイテッドやアーセナル、ニューカッスルなども関心を示している状況です。
想定される移籍金は100億円規模とも言われており、世界最高峰のリーグへの移籍が実現した場合、年俸も現在の数倍に跳ね上がることが予想されます。
3. 佐野海舟選手の出場試合はどこで視聴できる?
日本代表の選手の多くは欧州の各リーグで活躍している選手が大半を占めます。
日本国内から視聴するためには、有料の配信サービスを契約する必要があります。主要リーグの試合を配信しているサービスは以下の通りです。
- プレミアリーグ(イングランド):U-NEXT
- ラ・リーガ (スペイン):U-NEXT、DAZN
- ブンデスリーガ(ドイツ):DAZN
- セリエA(イタリア):DAZN
- リーグ・アン / ドゥ(フランス):DAZN
各サービスの月額料金は以下の通りです。
- DAZN:スタンダードプラン(月額4200円)
- U-NEXT:サッカープラン(月額2600円)
他のサービスとのセットプランなどもあるので、ご自身の状況や条件などに照らし合わせて最適なプランを選択するようにしましょう。
佐野海舟選手の活躍を追いかけるなら、現在は所属するブンデスリーガの全試合をカバーしている「DAZN」の契約が必要です(※ABEMAでも一部注目試合を配信)。
ただし、今夏の移籍市場でリバプールなどのプレミア強豪クラブへの移籍が実現した場合は「U-NEXT」が必要になります。移籍事情にも注意して契約するサービスやプランを選択するようにしましょう。


