5. まとめ
後期高齢者医療制度における医療費の窓口負担割合は、所得に応じて1割・2割・3割に分かれ、保険料は住んでいる都道府県や本人の所得によって異なります。
2026年度・2027年度の医療分の平均保険料額は、全国平均で月額7989円です。
さらに2026年度からは「子ども・子育て支援金分」も上乗せされるため、今後は医療分と支援金分を合わせた負担額を確認しておく必要があります。
月額では小さく見える負担でも、年間でみると家計への影響は無視できません。自治体や後期高齢者医療広域連合から届く通知を確認し、自分の保険料や窓口負担割合を把握しておきましょう。
参考資料
- 政府広報オンライン「後期高齢者医療制度 医療費の窓口負担割合はどれくらい?」
- 厚生労働省「医療費の一部負担(自己負担)割合について」
- 東京都後期高齢者医療広域連合「後期高齢者医療制度の仕組み」
- 厚生労働省「後期高齢者医療制度の令和8・9年度の保険料率について」
- こども家庭庁「子ども・子育て支援金制度について」
加藤 聖人