2. 【75歳以上 後期高齢者医療制度】2026・2027年度の「保険料」はいくら?

後期高齢者医療制度の保険料率は、原則として2年ごとに見直されます。

前回は2024年度に改定されているため、2026年度・2027年度は新しい保険料率が適用されます。

なお、2026年度からは、後期高齢者医療制度の保険料についても「医療分」に加えて「子ども・子育て支援金分」が上乗せされます。

まずは、医療分の保険料を確認してみましょう。

  • 被保険者均等割額の年額:5万6083円
  • 被保険者均等割額の月額:4673円
  • 所得割率:10.17%
  • 平均保険料額の年額:9万5875円
  • 平均保険料額の月額:7989円

後期高齢者医療制度の保険料は、被保険者が原則として等しく負担する「均等割」と、所得に応じて負担する「所得割」で構成されています。

2026年度・2027年度の医療分について、全国平均の均等割額は年額5万6083円です。月額にすると4673円となります。

また、所得に応じて計算される所得割率は10.17%です。

医療分の平均保険料額は年額9万5875円、月額では7989円となっています。ただし、この保険料額は全国平均であり、実際の保険料は住んでいる都道府県や本人の所得によって異なります。