4. 全体の調査結果を振り返って

令和6年分の統計調査データから紐解くと、年収1000万円超を稼ぎ出している人は、全体における上位6.2%に位置する高所得層に該当することが浮き彫りになりました。

男性では9.7%がこのラインに到達しているものの、女性の場合には1.6%という非常に限られた割合にとどまっています。

また、年齢の経過に伴って給与がアップしていく傾向は男性において顕著ですが、業種ごとの収入格差も非常に激しいため、どのような産業に身を置くかが個人の年収を決定づける大きな要素になっています。

参考資料

中本 智恵