不透明な世界情勢と為替の円安が影響し、原油価格の高値更新が依然として続いています。
日本エネルギー経済研究所石油情報センターが行った調査によると、2026年6月22日時点の「全国」におけるレギュラーガソリン店頭価格(1リットルあたり、税込)の平均価格は169.8 円となっています。
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1. 【6月の全国のガソリン価格】全国のガソリン平均価格は「169.8 円」
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今回は経済産業省・資源エネルギー庁が公表している、日本エネルギー経済研究所石油情報センターが行った石油製品価格調査の結果(2026年6月24日公表)をご紹介します。
1.1 6月22日時点のレギュラーガソリン店頭価格
2026年6月22日時点の「全国」におけるレギュラーガソリン店頭価格(1リットルあたり、税込)、およびその平均価格は以下の通りです。
- 全国の平均価格:169.8 円
なお、最も価格が高い都道府県と安い都道府県は以下の通りです。
- 最も高い都道府県:長崎県(178.7円/リットル)
- 最も安い都道府県:愛知県(163.3円/リットル)
1.2 6月15日時点とのガソリン価格の比較
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6月15日時点と6月22日時点のレギュラーガソリン店頭価格(1リットルあたり、税込)を比較してみましょう。
詳細は以下の通りです。
レギュラーガソリン店頭価格の推移(6月15日 → 6月22日)
全国:169.7円 → 169.8円(+0.1円)
全国的な値動きを見ると、前週より0.1円プラスとほぼ横ばいであることがわかりました。都道府県別では、山形県が最も大きく値上がり(+1.9円)した一方で、香川県が最も大きく値下がり(-0.8円)しています。また、最も価格が安かったのは愛知県(163.3円)、最も高かったのは長崎県(178.7円)となり、その価格差は15.4円となっています。
いかがでしたでしょうか。
今週の全国平均価格は169.8円となり、前週からわずかながら値上がりする結果となりました。愛知県と長崎県の間で15.4円もの価格差が生じており、お住まいの地域によってガソリン代の負担感に大きな違いが出ていることがうかがえます。
本格的な夏を前に、お出かけなどで車を利用する機会も増える時期です。7月1日以降の価格についても、引き続き注目が集まります。
参考資料
LIMOローカルニュース編集部