3. まとめ:資産を守りながら上手に活用する視点を

本記事で見てきたように、60歳代・70歳代の二人以上世帯における貯蓄額は、平均で2000万円台、中央値で1000万円台という結果でした。

ただし、これはあくまで平均的な数値であり、各世帯で保有資産額には大きなばらつきがあるのが実情です。

物価上昇が続く現代においては、これまでの貯蓄をただ守るだけでなく、いかに賢く使っていくかという視点がますます重要になります。

家計の「見える化」、貯蓄の「先取り」、そしてお金の「目的」を明確にすること。

この3つの習慣は、築き上げた資産を有効に活用するためにも役立つはずです。

年金生活が始まった今だからこそ、改めてこれらの習慣を見直してみてはいかがでしょうか。

※当記事は再編集記事です。

参考資料

安達 さやか