3. シックな葉色から明るいグリーンまで。葉色が美しい低木の数々

左上から時計回りにキンマサキ、オタフクナンテン、アオキ、トキワマンサク5/9

大谷記念美術館庭園のキンマサキ、オタフクナンテン、アオキ、トキワマンサク

筆者撮影/大谷記念美術館

大谷記念美術館の庭園には、さまざまな低木も植栽されています。なかでも目をひいたのは、斑入りの葉が美しいキンマサキ。明るい葉色で、庭園を明るく彩っていました。

ほかにも明るいグリーンから赤色までのグラデーションが美しいオタフクナンテンや、シックな深い葉色が美しいトキワマンサク、斑入りのアオキなどが、生き生きと葉を広げていました。

さまざまな葉色の低木が、庭園に美しいグラデーションと立体感を生み出しています。季節ごとに変化していくようすや色のコントラストなど、低木の魅力もじっくり堪能できますよ。

4. いい香りの花が咲く低木も。「クチナシ」に「ロウバイ」「紫式部」

いい香りの花を楽しめる低木、コクチナシ、紫式部、ロウバイも6/9

大谷記念美術館庭園のコクチナシ、紫式部、ロウバイ

筆者撮影/大谷記念美術館

いい香りの花が咲く低木も見つけることができました。甘い香りを漂わせる低木「コクチナシ」や、ほのかに花が香る低木「紫式部」は、初夏が花の季節。涼やかな白い花やうす紫色の花を咲かせていましたよ。

ほかにも、甘く香る花を冬に咲かせる低木「ロウバイ」もあり、可愛らしい実が黄色く色づきはじめていましたよ。