木の上にある葉っぱをよく見てみると…まさかの「正体」が、X上で話題になっています。

投稿したのは、「@jb_wa3」さんです。

当ポストには執筆時点で97万5000件を超えて表示されており、「すごい!葉っぱにいたらわからなそうです」「クオリティが高すぎる」といったコメントが寄せられています。

記事の中では、昆虫用品の出荷金額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 木の上にある葉っぱをよく見てみると…

一見葉っぱに見えますが…1/3

投稿の画像

出所:@jb_wa3

「おもしろい虫を見つけた!葉っぱかと思ったら...何だろーひっくり返したらこんな感じ。まだまだ知らない虫がたくさんいるんだなぁー 5月29日.沖縄本島北部.」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。

そこに写っていたのは、木の上にちょこんと乗った葉っぱ…と見せかけた虫でした。

丸みを帯びた形や葉脈のような模様まで再現されており、虫だと言われなければ気づかないかもしれません。

自然が作り出した、まるで精巧な擬態アートのような見た目に、思わず見入ってしまいますね。

そんな偶然出会った不思議な虫との遭遇は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「びっくり」「かわいい」とさまざまな反応が集まる

ひっくり返るとすっかり「虫」です2/3

投稿の画像

出所:@jb_wa3

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「ひっくり返しても、されるがまま感かわいい」
  • 「これは葉っぱかと思って取ったらびっくりしちゃう」
  • 「ピクミンに出てきそう!」
  • 「エイっぽさ感じる」

など、ひっくり返ったままの様子がかわいいという方から、葉っぱだと勘違いしそうという方など、多くのコメントが寄せられました。

何気ない木の上で見つけた小さな虫が、多くの人を驚かせた今回の投稿。身近な自然の中もよく見てみると、思わず誰かに教えたくなる発見が隠れているかもしれません。

3. 葉っぱそっくりな「ヒラタミミズク」の幼虫

今回話題になった虫は、ヒラタミミズクの幼虫とみられています。葉のような色や模様で周囲に溶け込む擬態を行うことが知られています。

成虫になると、葉っぱのような形ではなくなるそうです。

4. 昆虫用品の出荷金額 1位は飼育マット、2位は飼育ケース

昆虫用品の出荷金額1位は飼育マット3/3

昆虫用品の出荷金額1位は飼育マット

ho ura/istockphoto.com

ここからは記事の話題にちなんで昆虫用品の出荷額に関する統計についてご紹介します。

一般社団法人日本ペット用品工業会が、同・工業会会員やペット用品関連メーカーを対象に行った「ペット用品産業実態調査」によると、2023年度(2023年4月1日~2024年3月31日)における昆虫用品の出荷金額の合計は18億1500万円という結果になっています。

カテゴリー別の出荷金額は、多い順に以下のとおりです。

  • 飼育マット(5億6300万円)
  • 飼育ケース・関連製品(5億3100万円)
  • フード全般(5億700万円)
  • 衛生用品・小物(1億1300万円)
  • その他用品・用具類(1億100万円)

カブトムシやクワガタムシの幼虫を育てる際に必要な「飼育マット」が首位に、2位には飼育ケース、3位にフード全般が続きます。

このような順位になっているものの、上位3つの出荷金額に大きな差はないようです。幼虫から育ててふ化させようと、同時に購入される方が多いのかもしれませんね。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「葉っぱそっくりな虫」をご紹介しました。

参考資料

LIMO編集部