2.3 真夏の太陽の下でも鮮やかな花を咲かせ続ける「ポーチュラカ」
夏の強い日差しにも負けず、色とりどりの花を咲かせるポーチュラカ。その強健さとポップな花色は、ゼラニウムの足元を明るく彩るのに最適です。
ぷっくりとした多肉質の葉が特徴で、乾燥や暑さに非常に強い性質を持っています。地面を覆うように横に広がりながら、真夏の太陽の下でも赤、黄、ピンクといったカラフルな花を咲かせ続けます。
ゼラニウムの株元をにぎやかに飾りたいときにぴったりです。日光が不足すると花が閉じてしまうため、日当たりの良い場所で育てることが大切です。
ゼラニウムと同様に多湿が苦手なので、土が乾いてから水を与える管理を心がけると、長く花を楽しめます。
※参考価格:200~400円前後(3号ポット苗)
2.4 澄んだ青い花が鉢からあふれ涼感を加える「アメリカンブルー(エボルブルス)」
夏空のような澄んだ青い花が魅力のアメリカンブルー。鉢の縁からあふれるように咲く姿は、寄せ植えに涼やかさと動きを加えてくれます。
横に這うように広がる茎に、吸い込まれるような美しいブルーの花を咲かせる多年草です。夏の強い日差しの中でも涼やかな雰囲気を演出し、鉢の縁から垂れ下がる姿は寄せ植えに奥行きを与えてくれます。
高温に強く、過湿を嫌う性質はゼラニウムと共通していますが、一点だけ注意したいのが「水切れ」です。
アメリカンブルーは水が不足すると弱りやすいため、土の表面が乾いたのを確認したら、鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと与えましょう。この「乾いたらたっぷり」というメリハリのある水やりが、両方の植物を元気に育てるコツです。
寒さには強くないので、冬越しさせる場合は室内に移動させるか、一年草として楽しむのが一般的です。
※参考価格:300~600円前後(3号ポット苗)

