梅雨入り後のこれからのシーズン、日差しの少ない「日陰・半日陰」のスペースは、いつもより暗くなりがちですよね。
今回は、1年を通して庭やベランダ、玄関先などを彩ってくれる「常緑多年草」に注目。LIMOガーデニング部員が、実際に神戸の半日陰の庭で、「植えっぱなし」で育てている常緑多年草の中から、環境に馴染んですくすく育ち「植えてよかった」と感じている植物たちをピックアップしました。
グランドカバープランツとして地面を覆い、雑草対策などの役割も担ってくれる頼もしい存在たちです。梅雨の時期も、そして1年中お庭を彩ってくれる常緑多年草6つを、実際の庭の写真とともにご紹介します。
1. 神戸の半日陰の庭に「植えてよかった」常緑多年草6つ
地域や気候、庭の向き、風通しなど、環境の条件は庭ごとに異なります。だからこそ、庭の環境にピタッと馴染んでくれる植物を見つけるのは、なかなか難しいですよね。しかも植えっぱなしで手間が少ない植物となるとなおさらです。
そこで今回は、LIMOガーデニング部員が実際に神戸の半日陰の庭に植えてみて「うちの庭に馴染んだ!」と実感している植物たちをピックアップして紹介します。いずれも植えっぱなしであまり手をかけていなくても、枯れずに育っているものばかりです。
半日陰・日陰の庭の区分についても紹介していますので、庭の植物選びの参考にしてくださいね。
- ヒューケラ
- ツワブキ
- レプティネラ
- ユキノシタ
- ヤブラン
- ティアレラ
※本記事の情報は執筆時点(2026年6月5日)のものです。
※開花時期や生育スピードは、お住まいの地域や育てている環境によって異なりますので、ご注意ください。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/ライフ・ガーデニング・DIY担当
福岡県出身。東京の園芸専門の版元や総合出版社などに在籍し、約15年にわたりガーデニングをはじめとする住まい・暮らし分野の実用書の企画編集・ライティングに携わる。その後、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」に参画。中学校・高等学校教諭一種教員免許(国語科)保有。
現在は兵庫県神戸市在住、2児の母。室内で50鉢以上の観葉植物と暮らすほか、自宅にある半日陰の庭や、厳しい西日が当たるベランダで試行錯誤しながらガーデニングを実践中。好きな植物はレモンユーカリ、ユーフォルビア。古い一軒家の壁紙や床の張り替え、木材を使った収納棚づくりなど修繕・DIYを通じて、植物とともに暮らす空間づくりを探求している。さらに照明器具の配線など、より本格的な住環境の整備を目指して国家資格「第二種電気工事士」を取得。
100円ショップやコメリなどの身近なアイテムを活用した商品レビューやガーデニング実践レポートなど、リアルな実体験に基づく、信頼性の高い丁寧な記事づくりに努める(2026年7月8日更新)。
監修者
樹木医の鈴森真樹を中心に、日本園芸協会認定ガーデンコーディネーターや第二種電気工事士などの資格保有者などを含めたメンバーで構成される、株式会社モニクルリサーチ運営の『LIMO(リーモ)〜くらしとお金の経済メディア〜』のガーデニング企画担当チームです。
季節の寄せ植えや、初心者でも育てやすい多年草・宿根草、季節を彩る一年草など草花の情報から、室内で1鉢から楽しめる観葉植物や多肉植物のこと、ベランダ栽培もできるハーブや野菜などの家庭菜園企画まで、幅広いガーデニング情報をお届けしています。
ガーデニング関連書籍の企画・編集などの経験者、初心者ガーデナーなどの各メンバーが、それぞれの視点を生かした企画を担当しています。(2026年3月23日更新)。