4. ミニチュアのようなシックな色の葉が可愛い。ゆっくり育つのも魅力です
4.1 レプティネラ
シダ植物のような細かく切れ込みの入った小さな葉が可愛い「レプティネラ」。ニュージーランド原産の植物です。
神戸の日陰の庭で育てているのは「レプティネラ プラッツブラック」という品種です。草丈は10cm以下と低めで、葉色は黒から緑までグラデーションがあります。今年の春先に庭植えしたばかりなのですが、ふんわりと葉を茂らせており、このまま馴染んでほしいと様子をみているところです。
5. スッと広がる葉が美しい。日陰の庭を彩る立体感!
5.1 ヤブラン(リリオペ)
スッと放射状に細い葉が広がる姿が美しい「ヤブラン(リリオペ)」。根元から立ち上がるように上に伸びる姿は、庭に立体感をプラスしてくれます。
環境が合えば、育てやすい強健さが魅力の常緑多年草ですが、神戸の半日陰の庭に植えていた株は、冬はややしんなりしていたので心配していました。ですが、春になると青々とした新しい葉が出てきました。
葉に白い線が入っている品種ですので、暗くなりがちな庭に明るさを添えてくれる頼もしい存在。ずっと「植えっぱなし」で育てていますが、少しずつ株も大きく育ってくれています。
- 参考価格: 300円〜800円前後(3号ポット苗)
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/ライフ・ガーデニング・DIY担当
福岡県出身。東京の園芸専門の版元や総合出版社などに在籍し、約15年にわたりガーデニングをはじめとする住まい・暮らし分野の実用書の企画編集・ライティングに携わる。その後、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」に参画。中学校・高等学校教諭一種教員免許(国語科)保有。
現在は兵庫県神戸市在住、2児の母。室内で50鉢以上の観葉植物と暮らすほか、自宅にある半日陰の庭や、厳しい西日が当たるベランダで試行錯誤しながらガーデニングを実践中。好きな植物はレモンユーカリ、ユーフォルビア。古い一軒家の壁紙や床の張り替え、木材を使った収納棚づくりなど修繕・DIYを通じて、植物とともに暮らす空間づくりを探求している。さらに照明器具の配線など、より本格的な住環境の整備を目指して国家資格「第二種電気工事士」を取得。
100円ショップやコメリなどの身近なアイテムを活用した商品レビューやガーデニング実践レポートなど、リアルな実体験に基づく、信頼性の高い丁寧な記事づくりに努める(2026年7月8日更新)。
監修者
樹木医の鈴森真樹を中心に、日本園芸協会認定ガーデンコーディネーターや第二種電気工事士などの資格保有者などを含めたメンバーで構成される、株式会社モニクルリサーチ運営の『LIMO(リーモ)〜くらしとお金の経済メディア〜』のガーデニング企画担当チームです。
季節の寄せ植えや、初心者でも育てやすい多年草・宿根草、季節を彩る一年草など草花の情報から、室内で1鉢から楽しめる観葉植物や多肉植物のこと、ベランダ栽培もできるハーブや野菜などの家庭菜園企画まで、幅広いガーデニング情報をお届けしています。
ガーデニング関連書籍の企画・編集などの経験者、初心者ガーデナーなどの各メンバーが、それぞれの視点を生かした企画を担当しています。(2026年3月23日更新)。