2. 梅雨の庭をパッと明るくするカラーリーフ
2.1 ヒューケラ(ツボサンゴ)
赤、オレンジ、パープル、ライムグリーン、黒など、葉色のバリエーションが豊富なヒューケラ(ツボサンゴ)。日陰の庭を彩る定番カラーリーフのひとつです。こんもりと葉がまとまって、花壇に立体感をプラスしてくれます。
神戸の日陰の庭で植えているのは、「ヒューケラ パリ」(ハルディン)というグリーン系のヒューケラです。最初は明るいグリーンの葉が、少しずつシルバーがかってくる変化も美しいです。
今の時期は、次々と葉が出てきて、よりこんもりと育ってきています。梅雨からの時期は「蒸れ」に注意が必要なため、様子を見ながら、株元が混み合ってきたら、風通しが良くなるよう、少し葉をすいて調整して、夏越しできればと考えています。
- 参考価格: 500円~900円前後(3号ポット苗)
3. 和洋どちらの庭にも似合う!艶やかな丸い葉が存在感抜群
3.1 ツワブキ
ツヤツヤの丸葉が美しい「ツワブキ」。日陰〜半日陰の環境向きの常緑多年草です。よく目にする緑色のほかにも、黄色い水玉模様が入るものや、クリーム色の模様が入る「斑入り」の品種もあります。
神戸の半日陰の庭で育てているのは、シンプルな緑色のものです。環境にも馴染んで、どんどん葉が大きく育っています。ただ、大きくなりすぎて、まわりの植物がさらに日陰になってしまうこともあり、そんなときは葉を減らして調整しています。
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参考価格: 500円〜1000円前後(4号ポット苗)
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/ライフ・ガーデニング・DIY担当
福岡県出身。東京の園芸専門の版元や総合出版社などに在籍し、約15年にわたりガーデニングをはじめとする住まい・暮らし分野の実用書の企画編集・ライティングに携わる。その後、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」に参画。中学校・高等学校教諭一種教員免許(国語科)保有。
現在は兵庫県神戸市在住、2児の母。室内で50鉢以上の観葉植物と暮らすほか、自宅にある半日陰の庭や、厳しい西日が当たるベランダで試行錯誤しながらガーデニングを実践中。好きな植物はレモンユーカリ、ユーフォルビア。古い一軒家の壁紙や床の張り替え、木材を使った収納棚づくりなど修繕・DIYを通じて、植物とともに暮らす空間づくりを探求している。さらに照明器具の配線など、より本格的な住環境の整備を目指して国家資格「第二種電気工事士」を取得。
100円ショップやコメリなどの身近なアイテムを活用した商品レビューやガーデニング実践レポートなど、リアルな実体験に基づく、信頼性の高い丁寧な記事づくりに努める(2026年7月8日更新)。
監修者
樹木医の鈴森真樹を中心に、日本園芸協会認定ガーデンコーディネーターや第二種電気工事士などの資格保有者などを含めたメンバーで構成される、株式会社モニクルリサーチ運営の『LIMO(リーモ)〜くらしとお金の経済メディア〜』のガーデニング企画担当チームです。
季節の寄せ植えや、初心者でも育てやすい多年草・宿根草、季節を彩る一年草など草花の情報から、室内で1鉢から楽しめる観葉植物や多肉植物のこと、ベランダ栽培もできるハーブや野菜などの家庭菜園企画まで、幅広いガーデニング情報をお届けしています。
ガーデニング関連書籍の企画・編集などの経験者、初心者ガーデナーなどの各メンバーが、それぞれの視点を生かした企画を担当しています。(2026年3月23日更新)。