3. 「厚生年金+国民年金」月15万円(年間180万円)以上受給している人は何割?
では、実際にシニアが受給している年金額はどの程度なのでしょうか。
ここからは、現役時代に会社員や公務員として働いていた「厚生年金+国民年金」の受給者について、月15万円(年間180万円)以上受給している人の割合を見ていきましょう。
3.1 「厚生年金+国民年金」受給額ごとの人数分布
厚生年金受給権者の平均年金月額は「15万289円」であり、月15万円という金額は標準的な水準です。
- 年金受給額が月15万円以上の人の割合:49.8%
年金月額が15万円以上の人は厚生年金受給権者の49.8%であり、約半数にあたります。
ただし、国民年金のみの受給者がいることを考慮すると、年金受給者全体に占める割合はさらに低くなります。
