4. 生活保護の相談時に確認したい書類
生活保護について相談や申請をする際は、地域を所管する福祉事務所や自治体の福祉関連の窓口が担当になります。年金を受け取っている人が相談する際は、以下の書類について整理・用意しておくのが望ましいです。
- 年金振込通知書
- 預貯金通帳
- 家賃がわかる書類
- 医療費や介護費の明細
- 年金以外の収入がわかる資料
まずは、収入がわかる書類として年金振込通知書を用意しておきましょう。年金額と最低生活費の差額が、生活保護費になるためです。年金以外に収入がある場合は、その金額がわかる書類も、あわせて用意してください。また、収支や資産状況の確認として預貯金通帳も準備しておきましょう。
生活保護費は生活費だけでなく、住居費や医療費への扶助もあります。そのため、家賃がわかる書類や医療費明細なども用意しておくとよいです。
生活保護の申請手続きは、上記のような書類がなくても可能です。しかし、手元に書類を用意しておけば、手続きがスムーズに進みます。実際の手続きでは、上記の書類の提出に加え、申請書に氏名や住所、保護を受ける理由などを記載するのが一般的です。
上記の書類などを用意して認定を受け、実際に支給が始まると、毎月収入状況の申告が必要です。また、年に数回はケースワーカーの訪問があることも押さえておきましょう。