3. 「オルカン」vs「S&P500」100万円を30年間放置したらどうなる?
ここでは、「オルカン」と「S&P500」に100万円を投資し、30年間放置したらどうなるのかをシミュレーションしてみました。
なお、「オルカン」と「S&P500」の運用実績は前述のとおりですが、今後も同等のパフォーマンスを維持できるとは限りません。
投資では必ず価格変動のリスクが伴うため、あくまでも過去の運用実績であることを理解しておきましょう。
※騰落率を年平均成長率(CAGR)に換算してシミュレーション
※CAGR(%)=[(最終値÷初期値)^(1÷運用年数)-1]×100
※本シミュレーションは過去の騰落率から算出した年平均成長率(CAGR)が30年間継続すると仮定した試算です。将来の運用成果を保証するものではありません。
3.1 「オルカン」に100万円を投資し、30年間放置した場合
オルカンの設定来リターン+273.80%を、設定日から2026年5月26日までの期間で年平均成長率(CAGR)に換算すると、年率約19.03%となります。
仮に100万円を年率19.03%で30年間運用できた場合、30年後の資産額は約1億8627万円です。
もちろん、実際の運用では毎年同じ利回りが続くわけではありません。相場環境によって大きく下落する年もあれば、円高・円安の影響を受ける年もあります。
3.2 「S&P500」に100万円を投資し、30年間放置した場合
S&P500の設定来リターン+336.28%を、設定日から2026年5月26日までの期間で年平均成長率(CAGR)に換算すると、年率約20.51%となります。
仮に100万円を年率20.51%で30年間運用できた場合、30年後の資産額は約2億6961万円です。