2. 梅雨シーズン華やぐ「初夏に美しい花が咲く」低木~高木3選。シンボルツリーにも
雨に濡れることで、より一層その魅力が引き立つ花木たち。少しずつ表情を変える花色や、雨上がりに葉から滴る雫など、この季節ならではの繊細な美しさを堪能できる3つの植物を見ていきましょう。
それぞれの植物が持つ個性的な魅力と、長く育てるためのちょっとしたコツも合わせてお伝えします。
2.1 神秘的な色の変化で梅雨を彩る「アジサイ」
梅雨の時期を代表する花木として、古くから親しまれているアジサイ。
品種によっては、土壌の酸性度によって花色が青や赤に変化する性質があり、環境によって異なる表情を見せてくれます。
雨に濡れた姿はしっとりとした情緒があり、和洋どちらの庭にもなじむ扱いやすさもポイントです。鉢植えでも地植えでも比較的育てやすいですが、乾燥は少し苦手なため、半日陰で適度な湿り気を保つように育ててあげると美しく育ちますよ。
また、花が終わった後に剪定を行うと、翌年の花芽がつきやすくなるので忘れずに行いましょう。
※参考価格:1000〜3000円前後(5号鉢苗)
