1.3 日陰でも華やか、綿菓子のような花穂が愛らしい「アスチルベ」

アスチルベ3/7

アスチルベの花が咲いている。色は白、ピンク、赤

Jenny Rainbow/shutterstock.com

まるで綿菓子のように、ふわふわとした円錐形の花穂が魅力的な多年草がアスチルベです。

開花時期は5月~7月ごろで、直射日光が強くない半日陰でも元気に育つため、シェードガーデンにしっとりとした明るさと奥行きをもたらします。

雨に打たれても傷みにくく、アンティーク調の上品な色合いも特徴です。

乾燥しすぎると弱ってしまうため、適度な湿り気のある土壌を選び、株元を腐葉土などで覆うマルチングで保湿を心がけると、少ない手入れで長く楽しむことができます。

※参考価格:500~1000円前後(3号ポット苗)

2. まとめ

今回は、初夏のお庭を洗練された空間に変える、おすすめの多年草を3種類ご紹介しました。

植物にはそれぞれ生育のリズムがあり、日当たりや風通しといった好みの環境に植えてあげることが、その後の手入れを楽にする一番のポイントです。

忙しくて毎日こまめに手入れができない場合でも、植え付け時の環境づくりと、夏場の蒸れや乾燥対策(マルチングなど)を少し気にかけるだけで、植物は翌年も元気に芽吹いてくれます。

ぜひ、お好みの色や葉の形を組み合わせて、自分だけの心地よいガーデンライフを楽しんでみてください。

※この記事は再編集記事です

参考資料

【植えっぱなしOK】最小限のお手入れで毎年美しい花が咲く「初夏の多年草」3選!初心者でも失敗しにくいガーデンの名脇役と主役