農林水産省の若手職員が、休日の様子を紹介する動画が話題です。
投稿された動画は執筆時点で1万回再生されるなど話題となっています。
山形県と福島県の県境にある、絶景を見ることができますよ。
また記事中では、人事院が公表している国家公務員の給与についてもご紹介していきます。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
1. 【農水省職員の休日】行動開始は午前3時
今回は農林水産省で野菜・果物の担当をしている「りえぴょん」さんの休日の様子を紹介します。
行動開始はなんと午前3時。
まだ真っ暗な中、行き先は山形県と福島県の県境にある日本百名山の西吾妻山だと教えてくれました。
2. 【農水省職員の休日】頂上までの道のり
午前9時15分から登山開始です。
冬の西吾妻山は一面の雪景色。晴天の中の登山でりえぴょんさんもサングラスをしています。
この日の行動食は山形県産のラ・フランスのドライフルーツなんだとか。
行き先の名産品を選ぶところが、さすが農水省職員ですね。
ラ・フランスのドライフルーツは、しっかりとした大きさがあります。
「いただきます!」と口に運び、もぐもぐと味わいました。
ドライフルーツは、ラ・フランスの甘味と旨味がぎゅっと詰まっていて、とても美味しいようですよ。
雪山登山でも元気が出そうです。
3. 【農水省職員の休日】頂上の景色と明日の予定に驚き
11時30分に頂上に到着しました。
周囲の木々は雪で覆われており、一面白銀の世界です。
360度カメラを回して、美しい景色を見せてくれました。晴天でとてもきれいです。
13時から下山を開始したりえぴょんさん。
18時には戻ってきているようですが、辺りはすでに真っ暗です。
りえぴょんさんは「明日から仕事なので頑張りたいと思います」と語りました。
翌日仕事なのに、早朝から雪山に登る行動力には驚きですね。
コメント欄には、
- 「いや、行動力すごい!」
- 「雪山まで登るのカッコいい」
- 「たまには環境の変化が大事だね」
などの声がありましたよ!
4. 人事院は国家公務員の月給を3.62%引き上げるよう勧告
若手も多く活躍している国家公務員ですが、その国家公務員の初任給は、一体どのくらいなのでしょうか。
元々国家公務員は、労働基本権が制約されているため、代償措置として人事院の勧告(給与勧告)に基づき給与を決定しています。
今回は、2025年8月に人事院より勧告された、最新の「本年の給与勧告のポイントと給与勧告の仕組み」より、その内容について一部をご紹介します。
民間の賃上げ状況を踏まえた、2025年の給与勧告のポイントは下記のとおりです。
4.1 【人事院給与勧告】2025年の給与勧告のポイント
- 月例給は民間と公務の給与を比較し、1万5014円(3.62%)を解消するため改定。
- 国家公務員の初任給を大幅に引き上げ。総合職(大卒)は24万2000円、一般職(大卒)は23万2000円。一般職(高卒)は20万300円。本府省採用の総合職(大卒)は30万円を超える初任給に。
- ボーナスは年間支給月数を4.60月から4.65月に引き上げ。
若年層の処遇改善を重視し、総合職および一般職の初任給(大卒)については、昨年よりいずれも1万2000円の増となっています(一般職(高卒)は1万2300円増)。
こういった処遇改善の理由として、昨今の「公務員離れ」に歯止めをかけ、優秀な人材の定着をはかる目的が考えられるでしょう。
参考資料
LIMO編集部