40代50代女性に似合うメイクを提案するイメージコンサルタントの「かおりこ(@kaolico.image)」さんが、「50代の一発メイク」を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で約3万9000回再生されるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は「@kaolico.image」さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!
また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年9月10日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
3つのアイテムをブラシでなじませる珍しいメイク方法に、SNSでは多くの注目を集めました。ファンデーションを使わないのに、ツヤ感のある上品な仕上がりになっています。ビフォーアフターの変化と完成形をご覧ください。
1. 点置きしてなじませる「50代の一発メイク」
今回「50代の一発メイク」を紹介してくださったのは、40代50代女性に似合うメイクを提案するイメージコンサルタントの「かおりこ(@kaolico.image)」さん。
コンシーラー、シェーディング、チークの3アイテムを点置きして一気になじませるという珍しい時短メイクを披露しています。
目元にクリームチークを添えて、メイクブラシでなじませていくのですが…。
果たして、どのような仕上がりになるのでしょうか?
「はい完成〜」と仕上がった姿がこちら!
丁寧に作り込んだようなベースメイクが仕上がっており、点置きの状態が思い出せないほど顔全体になじんでいます。
「自然なツヤ感を残すのがポイント」とのこと。
計算し尽くされた一発メイクに驚かされますね!
「@kaolico.image」さん、掲載のご許可をありがとうございました!
2. 著者からのコメント「まるで顔にお絵描きをするような一発メイク」
たくさん塗っているように見えて実は少量しか使っておらず、これだけツヤのあるベースメイクに仕上げていることにも驚かされる時短メイクです。顔の中心からなじませて、全体のバランスを見ながら仕上げるのもコツなのかなと感じました。
@kaolico.imageさんの一発メイクは、下地で整えた肌にコンシーラー・シェーディング・チークを乗せるだけで、ファンデーションを使用されていません。時短メイクでもツヤ感と血色感があれば、上品な印象に仕上がることを@kaolico.imageさんはほかの動画でも伝えています。今回の一発メイクが難しそうに見える方は、コンシーラーを点置きして筆でなじませる工程から試してみるとよいかもしれませんね。
シェーディングで陰影を作り、チークで血色感を添えるという組み合わせは、単独で使うよりも顔全体の立体感をより自然に引き立ててくれます。
異なる役割を持つアイテムを重ねることで、単調になりがちな仕上がりに深みが生まれるのだと思います。
それぞれのアイテムの役割を理解して使い分けることが、洗練された仕上がりへの近道になるのでしょう。
一つのアイテムに頼るよりも、役割の異なる複数を組み合わせる方が、結果的に自然な仕上がりに近づくのだと感じます。
顔がのっぺりして見えてしまいがちな方は、シェーディングとチークを組み合わせて使ってみると、自然な立体感を演出しやすくなるかもしれません。
3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!
総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。
内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。
ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。
ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。
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参考資料
樋口 郁美


