農林水産省の若手職員が、お昼休みの様子を紹介する動画が話題です。
投稿された動画は執筆時点で3万4000回再生されるなど話題となっています。
郷土グルメを手に入れるために、電車移動までしているところに注目ですよ。
また記事中では、人事院が公表している国家公務員の給与についてもご紹介していきます。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
1. 【農水省職員のお昼休み】昼食後に急いで向かった先は?
農水省広報室の竹内さんがお昼ご飯を食べています。おいしそうなおにぎりを食べ終わるころには、昼休みは残り49分に。
そんな中席を立ち、銀座駅に向かいます。
2. 【農水省職員のお昼休み】やってきたのは新潟県のアンテナショップ
銀座駅のB5出口から出て、歩くこと約2分。
銀座鈴らん通りにやってきました。
竹内さんがやってきたのは、新潟県のアンテナショップです。お米やお酒がたくさん並んでいますね。
新潟県は、水稲の収穫量全国1位、えだまめの作付面積全国1位なんだとか。
竹内さんは、このお店でどんな特産品を見つけるのでしょうか?
3. 【農水省職員のお昼休み】残り時間で佐渡名産を味わいます
竹内さんが手に入れたのは、佐渡名産のいごねりです。急いで職場に戻り、食べてみるようですよ。
いごねりの原料は「いご草」という海藻の一種なのだとか。いごねりには酢味噌が付いているので、たっぷりとかけました。
いごねりは磯の香りがしてもっちりしているようです。原料が海藻なので健康的ですね。
竹内さんは「刺身こんにゃくに似ている気がする」と感じたようです。
コメント欄には、
- 「新潟のご飯はどれもおいしいイメージ」
- 「伝統のスーパーフード」
- 「カットして鰹節と醤油や出汁醤油で食べても美味しいよ!」
- 「職場で食べてる人初めて見た」
などの声がありましたよ!
4. 人事院は国家公務員の月給を3.62%引き上げるよう勧告
若手も多く活躍している国家公務員ですが、その国家公務員の初任給は、一体どのくらいなのでしょうか。
元々国家公務員は、労働基本権が制約されているため、代償措置として人事院の勧告(給与勧告)に基づき給与を決定しています。
今回は、2025年8月に人事院より勧告された、最新の「本年の給与勧告のポイントと給与勧告の仕組み」より、その内容について一部をご紹介します。
民間の賃上げ状況を踏まえた、2025年の給与勧告のポイントは下記のとおりです。
4.1 【人事院給与勧告】2025年の給与勧告のポイント
- 月例給は民間と公務の給与を比較し、1万5014円(3.62%)を解消するため改定。
- 国家公務員の初任給を大幅に引き上げ。総合職(大卒)は24万2000円、一般職(大卒)は23万2000円。一般職(高卒)は20万300円。本府省採用の総合職(大卒)は30万円を超える初任給に。
- ボーナスは年間支給月数を4.60月から4.65月に引き上げ。
若年層の処遇改善を重視し、総合職および一般職の初任給(大卒)については、昨年よりいずれも1万2000円の増となっています(一般職(高卒)は1万2300円増)。
こういった処遇改善の理由として、昨今の「公務員離れ」に歯止めをかけ、優秀な人材の定着をはかる目的が考えられるでしょう。
参考資料
LIMO編集部