3. 公的支援制度は「自分で確認」が重要。老後の家計防衛につなげよう

年金や医療、介護に関わる支援制度は数多くありますが、その多くは自動で受け取れるわけではなく、申請が必要です。

特に年金生活者支援給付金や高額療養費制度などは、条件を満たしていても手続きをしなければ利用できないケースがあります。

また、高齢期は医療費や介護費などの支出が増えやすく、想定以上に家計負担が重くなることもあります。そのため、公的制度を早めに確認し、「どの制度が自分に関係するのか」を整理しておくことが大切です。

5月から初夏にかけては、自治体からの通知や年金関連書類が届く時期でもあります。気になる制度がある場合は、市区町村窓口や年金事務所、ハローワークなどに相談しながら、早めに情報確認を進めてみてください。

参考資料

柴田 充輝