定年後も働き続ける人が増えるなか、年金だけでなく、雇用保険や公的給付をどう活用するかにも関心が高まっています。

特に、春以降は年金額や雇用関連制度の見直しが話題になりやすく、シニア世代の働き方や家計にも影響する可能性があります。

ただし、公的支援のなかには、条件を満たしていても自動的には受け取れないものや、申請手続きが必要なものもあります。

制度名を聞いたことがあっても、「自分は対象になるのか」「どこで手続きするのか」までは把握できていない人もいるでしょう。

本記事では、年金受給者や働くシニアに関わる主な公的支援を紹介します。

あわせて、年金を受け取りながら働く人が知っておきたい在職老齢年金制度の見直しについても確認していきましょう。