3.2 【男性・パターン2】国民年金(第1号被保険者)の期間が中心の場合
年金月額の目安:6万3513円
- 平均厚生年金期間:7.6年
- 平均収入:36万4000円
- 基礎年金:4万8896円
- 厚生年金:1万4617円
3.3 【女性・パターン3】厚生年金への加入期間が中心の場合
年金月額の目安:13万4640円
- 平均厚生年金期間:33.4年
- 平均収入:35万6000円
- 基礎年金:7万1881円
- 厚生年金:6万2759円
3.4 【女性・パターン4】国民年金(第1号被保険者)の期間が中心の場合
年金月額の目安:6万1771円
- 平均厚生年金期間:6.5年
- 平均収入:25万1000円
- 基礎年金:5万3119円
- 厚生年金:8652円
3.5 【女性・パターン5】国民年金(第3号被保険者)の期間が中心の場合
年金月額の目安:7万8249円
- 平均厚生年金期間:6.7年
- 平均収入:26万3000円
- 基礎年金:6万9016円
- 厚生年金:9234円
上記のデータから、厚生年金への加入期間が長く、かつ現役時代の収入が高かった人ほど、老後に受け取る年金額が多くなる傾向が見て取れます。
現役時代に「国民年金に加入していた期間が中心だったか」、それとも「厚生年金に加入していた期間が中心だったか」によって、老後の年金水準は大きく異なるということです。
働き盛りの世代にとって、現在の働き方や収入は、日々の家計だけでなく、将来の年金額を決定づける重要な要素といえるでしょう。