4. まとめにかえて

今回は、身体障害者手帳の等級区分や交付対象となる障がいの種類、受けられる支援制度について解説しました。手帳は肢体不自由だけでなく内部障がいも広く対象としており、現在467万件を超える方が活用されています。

1級から6級の等級に応じ、医療費助成や公共料金の割引といった多岐にわたるサポートが用意されています。

もしご自身やご家族の体調の変化で不安を感じている場合は、まずはお住まいの市区町村の福祉窓口に相談してみてください。制度を正しく理解し、公的な支援を賢く活用することで、より安心で自分らしい豊かな生活への一歩を踏み出すことができます。

参考資料

村岸 理美