4. まずは自分の年金額を知ることから始めよう
将来のライフプランを立てるときに大切なのが、老後の暮らしをより具体的な数字でシミュレーションしてみることです。ここでは年金の平均受給額を紹介しましたが、年金の受給額は雇用形態や加入期間、収入水準などによってそれぞれ異なります。
将来の年金見込み額はマイナポータル経由で簡単に確認できますので、まずは自分の年金見込み額を確認してみましょう。そのうえで、「どれくらいの老後資金を準備する必要があるか」ということを考えてみてください。
参考資料
- 総務省「2020年基準 消費者物価指数 全国2026年(令和8年)3月分及び2025年度(令和7年度)平均」
- 厚生労働省「令和6年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」
- 総務省「家計調査報告(家計収支編)2025年平均結果の概要」
- J-FLEC「家計の金融行動に関する世論調査(2025年)二人以上世帯」
椿 慧理