【次回の年金支給日は2026年6月15日】厚生年金+国民年金で「月15万円」もらえる割合は?60代の”約半数”が生活に苦しむ老後の現実
「月額15万円」の壁!厚生年金の受給額分布を一覧で見る
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5月に入り、風薫る爽やかな新緑の季節を迎えました。大型連休の落ち着いた時間に、ご自身の老後資金についてゆっくりと見つめ直している50歳代から70歳代の方も多いのではないでしょうか。
J-FLEC(金融経済教育推進機構)の「家計の金融行動に関する世論調査(2025年)」によれば、60歳代の単身世帯では半数以上が「日々の生活費をまかなうのが難しい」と感じているという結果が出ています。
その背景には、現在の生活費だけでなく、将来の医療費や介護費といった見通しの立てにくい支出への不安も存在します。
公的年金だけでゆとりある生活を送るのは、簡単ではない時代なのかもしれません。
この記事では、老後の生活を支える「厚生年金」に注目し、年金の支給日に「ひとりで30万円(月額15万円)」以上を受け取っている人の割合を、公的な最新データをもとに詳しく解説します。
連休中の少し落ち着いた時間に、ご自身の将来のマネープランを見つめ直すきっかけとして、ぜひご活用ください。
著者
マネー編集部年金班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、地方自治体の公務員や生命保険会社等の金融機関にて勤務経験が豊富な編集者が中心となり、厚生労働省や官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、年金制度の仕組み、社会保障制度などをテーマに、丁寧で読者にとってわかりやすい記事の情報発信を行っています。
マネー編集部年金班に所属する編集者は日本生命保険相互会社出身の村岸理美、地方自治体職員出身の太田彩子、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵、野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか等のファイナンシャルアドバイザー経験者等で構成されており、表彰歴多数の編集者も複数在籍しており、豊富な金融知識をもとにした記事に定評があります。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。(最新更新日:2025年6月8日)