2.7 90歳以上の厚生年金、平均受給月額を一覧で確認
老齢年金は原則65歳から受け取りが始まります。
データを見ると、65歳以降の厚生年金の平均月額は14万円台から16万円台で推移していることがわかります。
また、年齢が上がるにつれて平均額が緩やかに上昇する傾向も見られます。
2.8 90歳以上の国民年金、平均受給月額を一覧で確認
年金の受給が始まる65歳以降に絞って見ると、国民年金(老齢基礎年金)の平均受給月額は、5万円台から6万円台の範囲であることが確認できました。
3. 働き方でどう変わる?ライフコース別・年金受給額のシミュレーション5選
年金の受給額は、個人の経歴によって大きく異なります。
ご自身の受給見込額は「ねんきん定期便」や「ねんきんネット」で確認できます。
また、厚生労働省が公表している「多様なライフコースに応じた年金額(概算)」も参考になります。
今回はこの資料を基に、2026年度の年金額をケース別にシミュレーションします。
※このシミュレーションは、2024年度に65歳になった方を想定した概算値です。
著者
マネー編集部年金班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、地方自治体の公務員や生命保険会社等の金融機関にて勤務経験が豊富な編集者が中心となり、厚生労働省や官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、年金制度の仕組み、社会保障制度などをテーマに、丁寧で読者にとってわかりやすい記事の情報発信を行っています。
マネー編集部年金班に所属する編集者は日本生命保険相互会社出身の村岸理美、地方自治体職員出身の太田彩子、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵、野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか等のファイナンシャルアドバイザー経験者等で構成されており、表彰歴多数の編集者も複数在籍しており、豊富な金融知識をもとにした記事に定評があります。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。(最新更新日:2025年6月8日)