5. まとめ:まずは自身の年金見込額の確認から
この記事では、公的年金の基本的な仕組みや2026年度の最新情報、そして現役時代の働き方が受給額に与える影響について見てきました。
分布データが示すように、厚生年金で月額30万円以上を受給している方は全体の0.1%未満です。
現役時代と同じ水準の生活費を年金だけでまかなうことは、非常に難しいのが現実といえるでしょう。
漠然とした不安を抱えるのではなく、まずは「ねんきん定期便」や「ねんきんネット」を活用して、ご自身のリアルな受給見込み額を確認してみてはいかがでしょうか。
※当記事は再編集記事です。
参考資料
- 日本年金機構「公的年金制度の種類と加入する制度」
- 日本年金機構 年金用語集「た行 特定事業所」
- 日本年金機構「厚生年金保険の保険料」
- 厚生労働省「令和8年度の年金額改定についてお知らせします」
- 厚生労働省年金局「令和6年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」
- 日本年金機構「Q.年金はいつ支払われますか」
- LIMO「次回6月支給分から「厚生年金・国民年金」ともに年金額が増えます「現役時代の5つの働き方パターン別」65歳からの受給額目安をチェック!」
渡邉 珠紀