2. シャープのハンディファンは「消臭機能」で差別化
シャープといえば、エアコンや空気清浄機、冷蔵庫などの家電で独自技術「プラズマクラスター」を採用していることが有名です。
プラズマクラスターは2000年に同社が開発した技術で、空気中の水分子と酸素分子に電圧をかけることで、プラスの水素イオンとマイナスの酸素イオンを作り出す…というものです。
分かりやすく説明すると、空気を綺麗にすることに加え、除菌・消臭・静電気除去・美肌効果など、さまざまなプラスの価値を生み出してくれます。
そんなシャープの代名詞をハンディファンにも生かしたのが、新発売する「プラズマクラスターオウルフローハンディファン<PJ-HS01>」です。
衣類に付着した汗臭や付着ミドル脂臭を消し去ることで、ただ涼しいだけでなく、不快感のない空間づくりにも貢献してくれます。
なお、同社が実施した試験によると、吹き出し方向約10cmの位置に汗臭のニオイ成分がしみこんだ試験片を置いて消臭効果を調査した結果、付着汗臭は約6時間、付着ミドル脂臭は約1時間で気にならないレベルまで消臭できた(運転モードが「中」の場合)とのことです。
著者
1990年生まれ。福岡県福岡市出身。明治大学文学部史学地理学科卒。2023年に株式会社モニクル傘下の株式会社モニクルリサーチに入社。
モニクルリサーチ入社前は株式会社BCNで、デジタル生活を応援するランキング情報誌「BCNランキング」、流通業界特化の専門紙「BCN RETAIL REVIEW」、家電・グルメ・マネー・ヘルスケア・ライフスタイルの最新トレンドを発信するニュースサイト「BCN+R」、法人向けIT業界特化の専門紙「週刊BCN」などの媒体で編集・記者として10年間活動。業界のキーパーソンを数多く取材し、1000本以上の記事を執筆する。
専門領域は家電全般、テクノロジー、ポイ活、リテールなど。家電やテクノロジーの分野では、定量的なデータに基づく正確な市場分析とユーザー目線の忖度のないレビューを得意とする。ポイ活の分野では、関係者への取材と実践を通して得た知識をもとに、消費者に利便性を分かりやすく伝える記事を多数執筆。セミナーや座談会のモデレーターも務める。
スポーツ競技に幅広い見識があり、特に野球は年間300試合以上を観戦するなど、熱烈な愛情を持っている。スポーツビジネスを経済的な観点で分析する記事の執筆にも力を入れている。その他、世間で話題になったトレンドを幅広くウォッチしており、ジャンルを横断した独自の分析記事も制作している。
最終更新日:2027/07/14