春の陽気が心地よく、庭仕事がはかどる4月下旬。ガーデニングのベストシーズンですが、建物の北側や木陰など、日当たりの悪いスペースの活用法にお悩みの方もいるかもしれません。

しかし、日陰には日陰ならではの魅力があり、落ち着いた雰囲気の上質な空間を演出できます。葉の色が明るい植物や、個性的な花を咲かせる種類を選べば、シェードガーデンは一層洗練された印象になります。

この記事では、日当たりが少ない場所でも育てやすく、庭の雰囲気を格上げしてくれるおすすめの植物を、参考価格とあわせてご紹介します。

1. この記事で紹介する「日陰でも育てやすい多年草」

ケマンソウ(タイツリソウ)1/8

ケマンソウ(タイツリソウ) 色は白

Maciej_S/shutterstock.com

  • ホスタ(ギボウシ):美しい斑入りの大きな葉が特徴。日陰を明るく見せるカラーリーフの代表格です。
  • アストランティア:ナチュラルな雰囲気の半球状の花を咲かせる、セリ科の多年草です。
  • ケマンソウ:愛らしいハート型の花が連なって咲き、春の庭に彩りと楽しさを加えてくれます。