心地よい春風が吹き抜け、木々の新緑がまぶしい季節となりました。
新年度の慌ただしさも少し落ち着き、ご自身やご家族の健康、そして将来の家計についてゆっくりと見直すのに適した時期ではないでしょうか。
季節の変わり目から初夏に向かうこの時期は、日々の体調管理も大切になります。特に、高齢の方はケガや病気のリスクが大きいため、医療費の負担がかさみやすいことが特徴です。
今回は、75歳以上で加入する「後期高齢者医療制度」の医療費負担割合を決める所得基準や、老後の医療費に備えて現役世代ができる準備についてご紹介します。
後期高齢者医療制度に2割負担が導入された理由も解説しますので、ぜひ本記事を参考に高齢期の医療費負担について理解を深めましょう。