農林水産省の若手職員が、職場でにんにくを食べる動画が話題です。
投稿された動画は執筆時点で3万2000回再生されるなど話題となっています。
にんにくを食べた後の、周囲との掛け合いが面白い投稿となっていますよ。
また記事中では、人事院が公表している国家公務員の給与についてもご紹介していきます。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
1. 【農水省グルメ】職場でにんにく!?
「職場でにんにくを食べることってなかなかない…」と話す広報室の竹内さん。その手にはGI(地理的表示保護制度)産品である「青森の黒にんにく」を持っています。
この「青森の黒にんにく」は輸出・国際局の知的財産課の担当者の方からもらったんだとか。
まずは匂いチェックから。しっかりとにんにくの香りがするようです。
2. 【農水省グルメ】皮を剥いて、いただきます!
GI担当者から、皮を剥いてみるように促されました。竹内さんは「わぁ、柔らかい!」「すごい、真っ黒!」と驚きの表情を見せます。
皮を剥くと、にんにくの香りがしっかりするそうですよ。
黒にんにくを口に運び、味わう竹内さん。味は甘酸っぱいようです。思っているよりも水分量が多く、「ドライフルーツみたい」なんだとか。
3. 【農水省グルメ】食べる時間と場所には気を付けましょう
にんにくと言えば白いイメージですが、高温・高湿で3~4週間置くと、熟成して黒くなるのだとか。
竹内さんがGI担当者に「召し上がりますか?」と黒にんにくを勧めたところ「え、今日はこのあと…」と言葉を濁しています。
「あ…」と察した竹内さん。やんわり食べるのを断られてしまいました(笑)。
GI担当者に断られ「え、私食べちゃいました」とおちゃめに笑う竹内さん。
他の方からは「生ほどは臭わない」という「弱すぎるフォロー」をもらったよう(笑)。周りの職員に「臭いますか?」と確認して、そそくさと容器の蓋をしめる竹内さんなのでした。
コメント欄には、
- 「さすがに職場で食べる勇気は無い(笑)」
- 「アンテナショップではあれば必ず買う一品」
- 「初めて黒にんにくを食べた時は衝撃でした!」
- 「弱すぎるフォローに笑った」
などの声がありましたよ!
4. 人事院は国家公務員の月給を3.62%引き上げるよう勧告
若手も多く活躍している国家公務員ですが、その国家公務員の初任給は、一体どのくらいなのでしょうか。
元々国家公務員は、労働基本権が制約されているため、代償措置として人事院の勧告(給与勧告)に基づき給与を決定しています。
今回は、2025年8月に人事院より勧告された、最新の「本年の給与勧告のポイントと給与勧告の仕組み」より、その内容について一部をご紹介します。
民間の賃上げ状況を踏まえた、2025年の給与勧告のポイントは下記のとおりです。
4.1 【人事院給与勧告】2025年の給与勧告のポイント
- 月例給は民間と公務の給与を比較し、1万5014円(3.62%)を解消するため改定。
- 国家公務員の初任給を大幅に引き上げ。総合職(大卒)は24万2000円、一般職(大卒)は23万2000円。一般職(高卒)は20万300円。本府省採用の総合職(大卒)は30万円を超える初任給に。
- ボーナスは年間支給月数を4.60月から4.65月に引き上げ。
若年層の処遇改善を重視し、総合職および一般職の初任給(大卒)については、昨年よりいずれも1万2000円の増となっています(一般職(高卒)は1万2300円増)。
こういった処遇改善の理由として、昨今の「公務員離れ」に歯止めをかけ、優秀な人材の定着をはかる目的が考えられるでしょう。
参考資料
LIMO編集部