農林水産省の若手職員が、お昼休みの様子を紹介する動画が話題です。
投稿された動画は執筆時点で2万9000回再生されるなど話題となっています。
今回は熊本県のグルメを求めて昼休みに地下鉄旅する内容となっていますよ。
また記事中では、人事院が公表している国家公務員の給与についてもご紹介していきます。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
1. 【農水省職員のお昼休み】食後に向かった先は…?
自分のデスクで昼食を食べ終わった竹内さん。すぐに庁舎を飛び出して地下鉄に乗り、銀座駅のB9出口までやってきました。
周囲をキョロキョロしながら何かを探しています。
やってきたのは、銀座駅から徒歩1分の場所にある熊本県のアンテナショップです。
2. 【農水省職員のお昼休み】アンテナショップには魅力的な商品がたくさん
熊本県は、トマト、スイカ、不知火類の収穫量が全国1位なんだとか。さらに、い草や宿根かすみそうも収穫量が全国1位なんだそうですよ。
名産品の豆腐の味噌漬けは、なんと約800年も前から作られているそうです。歴史の詰まった食べ物なんですね。
店内には保温ケースで温められた「いきなり団子」も販売していました。絶対においしいであろう佇まいに我慢できず、買ってその場で試食してみます。
餡とさつまいもが入っており、とてもおいしい表情を見せてくれました。
3. 【農水省職員のお昼休み】豆腐の味噌漬けに挑戦!
豆腐の味噌漬けをしっかりゲットした竹内さん。銀座駅の時計は12時42分を示しています。
急いで庁舎へ戻り、豆腐の味噌漬けを食べる準備を始めました。念のため別室に移動したようですが、匂いは特に気にならなかったようですよ。
さっそく豆腐の味噌漬けをぱくり。噛んでいると「これはっ」と目を見開いて驚いています。
「本当に豆腐?」と疑うほどの味わいで、まるでチーズのようなのだとか!
日本には、竹内さんが試したことのない美味しいものが、まだまだ隠れているのかもしれませんね。
コメント欄には、
- 「豆腐味噌漬けは酒のアテ」
- 「熊本ならやまうに豆腐もおすすめ」
- 「めっちゃ美味いやつ!!」
- 「食べてるのお似合い~」
などの声がありましたよ!
4. 人事院は国家公務員の月給を3.62%引き上げるよう勧告
若手も多く活躍している国家公務員ですが、その国家公務員の初任給は、一体どのくらいなのでしょうか。
元々国家公務員は、労働基本権が制約されているため、代償措置として人事院の勧告(給与勧告)に基づき給与を決定しています。
今回は、2025年8月に人事院より勧告された、最新の「本年の給与勧告のポイントと給与勧告の仕組み」より、その内容について一部をご紹介します。
民間の賃上げ状況を踏まえた、2025年の給与勧告のポイントは下記のとおりです。
4.1 【人事院給与勧告】2025年の給与勧告のポイント
- 月例給は民間と公務の給与を比較し、1万5014円(3.62%)を解消するため改定。
- 国家公務員の初任給を大幅に引き上げ。総合職(大卒)は24万2000円、一般職(大卒)は23万2000円。一般職(高卒)は20万300円。本府省採用の総合職(大卒)は30万円を超える初任給に。
- ボーナスは年間支給月数を4.60月から4.65月に引き上げ。
若年層の処遇改善を重視し、総合職および一般職の初任給(大卒)については、昨年よりいずれも1万2000円の増となっています(一般職(高卒)は1万2300円増)。
こういった処遇改善の理由として、昨今の「公務員離れ」に歯止めをかけ、優秀な人材の定着をはかる目的が考えられるでしょう。
参考資料
LIMO編集部