「庭の雑草対策が大変」「土が目立つスペースがちょっと寂しいけれど、何を植えたらいいのかわからない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。そんなときにおすすめなのが、地面を美しく覆ってくれる「グランドカバー(地被植物)」です。
一度根付けば雑草を防いだり、土の乾燥を防いだりと、ローメンテナンスな庭づくりを助けてくれる頼もしい存在です。日なたや半日陰など、それぞれの場所に適した植物を選ぶことで、ぐっと育てやすくなります。
今回は、福岡県の自宅の庭でガーデニングを楽しむUさんが、実際に「植えてよかった!」と実感しているグランドカバーとしても頼れる4つの植物を、実際に栽培している写真や参考価格とともに紹介します。
1. この記事で紹介する「植えてよかった」日なた&半日陰の庭のグランドカバー4つ
1.1 うちの庭に植えてよかった!日なた&半日陰ですくすく育つ「グランドカバー」植物4つ
- 【半日陰のグランドカバー編】アジュガ/ユキノシタ/ツワブキ
- 【日なたのグランドカバー編】スイートアリッサム
※この記事では福岡県のUさんが「植えてよかった」と感じているグランドカバープランツを、実際の写真とともにお伝えします(2026年3月下旬撮影)。
※開花時期や生育スピードは、お住まいの地域やお庭の環境によって異なりますので、ご注意ください。
著者
樹木医の鈴森真樹を中心に、日本園芸協会認定ガーデンコーディネーターや第二種電気工事士などの資格保有者などを含めたメンバーで構成される、株式会社モニクルリサーチ運営の『LIMO(リーモ)〜くらしとお金の経済メディア〜』のガーデニング企画担当チームです。
季節の寄せ植えや、初心者でも育てやすい多年草・宿根草、季節を彩る一年草など草花の情報から、室内で1鉢から楽しめる観葉植物や多肉植物のこと、ベランダ栽培もできるハーブや野菜などの家庭菜園企画まで、幅広いガーデニング情報をお届けしています。
ガーデニング関連書籍の企画・編集などの経験者、初心者ガーデナーなどの各メンバーが、それぞれの視点を生かした企画を担当しています。(2026年3月23日更新)。
監修者
LIMO編集部
樹木医/1級造園施工管理技士/ライター
樹木医、1級造園施工管理技士、一般毒物劇物取扱者の資格を持つ、植物と造園の専門家。
日本大学生物資源科学部を卒業後、同大学院にて外来植物について研究し、修士号を取得。大学在学中に参加していた、自然環境保全活動を行うNPO法人のインターンシップでは、都市公園での外来動植物管理や環境教育などの活動を3年間経験し「人と自然との関わり」について実践を通して学んだ。
大学院卒業後はテーマパークの植栽管理業務に7年間従事。多種多様な植物のメンテナンスや空間演出のほか、樹木の診断や安全管理に携わった。現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO」でガーデニングやアウトドアに関する記事の執筆や編集・監修を担当。育てやすい植物の紹介や栽培のコツなど、自身の経験と知識をもとにした、わかりやすい記事の執筆が強み。
秋田県在住で、趣味はガーデニングとアウトドア。学生時代のキャンプ場でのアルバイト経験や15年以上の登山歴を持つ。現在は育児中のため、子連れハイキングやファミリーキャンプを楽しみながら、東北の自然を満喫している。