ダイソン株式会社は、2026年4月9日、同社初となるポータブルハンディファン「Dyson HushJet Mini Cool(ダイソン ハッシュジェット ミニクール) ファン」を発表しました。SNSでは独特な見た目が注目を集めています。

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出所:ダイソン株式会社

1. 100均アイテムから高級家電メーカーが手がけるまでに進化

ハンディファンはかつては100均などで安く売られているアイテムでしたが、2017年ごろから韓国でのヒットなどを受け、日本でも若者を中心に支持が拡大。2018年にFrancfrancが発売したモデルのヒットにより、おしゃれアイテムとして認知されるようになりました。

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近年は酷暑の影響で性能面も進化しており、氷のような冷たさの風を生み出すペルチェ式冷却プレートを搭載したモデルなども登場。多機能化も進んでおり、モバイルバッテリー機能やミスト噴射機能を備えるモデルも出てきています。

若者から老若男女が使用するアイテムになったことで、安全性や環境への配慮を重視する動きもみられます。直近では、ナトリウムイオン電池をバッテリーとして採用するなど、発火リスクの少なさをうたう商品も登場しています。