3月も下旬に入り、年度末の慌ただしさとともに、春の訪れを感じる季節になりました。
4月からは新入社員や転職者、異動してきた同僚などを迎え、職場の雰囲気も新しくなることでしょう。
こうした環境の変化は、自分自身のキャリアについて改めて考えるきっかけにもなります。
現代では60歳代でも現役で働く人が増え、キャリアは40年以上にわたる長い道のりです。
その中で「管理職として組織をまとめるマネジメントの道に進むか」「専門性を極めるスペシャリストとして貢献するか」という選択は、多くの人が直面する悩みではないでしょうか。
この二つのキャリアパスは、仕事内容や求められる責任だけでなく、収入面でも違いがあります。
今回は特に「収入」という観点から、中間管理職と役職のない社員の年収がどのくらい違うのか、具体的なデータをもとに見ていきたいと思います。
著者
マネー編集部年収班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、メガバンクや大手証券会社等の金融機関にて勤務経験がある編集者が中心となり、国税庁や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに情報発信を行っています。
マネー編集部年収班に所属する編集者は株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵、野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか等の資産運用アドバイザー経験者等で構成されており、表彰歴多数の編集者も複数在籍し、豊富な経験と知識を保有しています。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。(最新更新日:2025年6月9日)