4. 【住宅ローン】「他行への借り換え」か「プラン変更」か。納得の選択をするために

借り換えには主に「他行への借り換え」と「現在の金融機関での金利タイプ変更」という2つの選択肢があります。

①他行への借り換え

他行への借り換えは金利優遇により有利な条件を得られる可能性がある一方、諸費用が発生するため複数の金融機関を比較検討することが重要です。

②現在の金融機関での金利タイプ変更

現在の金融機関での金利タイプ変更は、コストや手続きの負担を抑えられる点がメリットですが、金利が相対的に高くなる場合もあるため注意が必要です。また、変動金利における5%ルールや125%ルールは返済額の急増を防ぐ一方で、総返済額が増えるリスクも伴います。

今後の金利上昇に不安がある場合は、シミュレーションを行い、返済額や総コストの変化を十分に確認したうえで最適な選択を検討しましょう。

参考資料

椿 慧理