3. 【住宅ローン】後悔しないための「借り換え」検討タイミング3選

変動金利のリスクを感じたときに選択肢のひとつとなるのが、住宅ローンの借り換えです。ただし、借り換えには諸費用がかかるため慎重に判断する必要があります。必ずしも借り換えが正解とは限りませんが、手数料を含めた総コストで比較する価値は大いにあります。

以下の3つのタイミングに当てはまる場合には借り換えを検討してみてもよいかもしれません。

3.1 ①今後の金利上昇により返済計画が不安になってきた

さらに金利が上昇したときに、「これ以上返済額増加が続くのは厳しい」と不安を感じる場合は借り換えを検討するひとつのサインです。まずは借り換えのシミュレーションをしてみるきっかけにもなるでしょう。

3.2 ②住宅ローン残高がなかなか減っていない

5%ルールや125%ルールの適用で「返済を続けているのになかなか元本が減らない」という場合は、金利上昇の影響を受けているサインです。金利タイプや返済条件を見直してみるタイミングといえます。

3.3 ③返済期間や残高が残っている

住宅ローンの借り換えには諸費用がかかるため、残りの返済期間が短かったり、ローン残高が少なかったりする場合はコストをかけてまで借り換えを行うメリットがないケースがあります。反対に、返済期間やローン残高が十分残っている場合は借り換えの効果が出やすいため、今後に備えて借り換えを検討するのもひとつの方法です。