キオクシアホールディングス(旧・東芝メモリ)の株価が躍進しています。同社は2024年12月に公開価格1455円、初値1440円で上場しました。しばらくは2000円~3000円前後の値動きが続きますが、2025年9月ごろから顕著な上昇トレンドとなり、10月には1万円台に到達します。値上がりは2026年にさらに加速し、2月には公開価格の16.8倍となる一時2万4420円の高値まで買われました。
その後、イラン紛争などから株価は調整し、足元では2万1100円の取引です(2026年3月24日終値)。高値からは値を下げていますが、1年間の株価騰落率は655.2%(7.5倍)と、日経平均株価(同38.9%)を圧倒しています。
注目度が高まるキオクシアホールディングスですが、上昇ペースが早く、まだ情報を整理できていない人もいるかもしれません。今回はキオクシアホールディングスの事業内容とAIとの関連、業績の見通しや気を付けたいリスクを簡単に解説します。
