【新NISAシミュレーション】50歳から65歳まで月5万円を積立投資したら?資産はいくらになるか利回り別に試算
【新NISA】2つの非課税枠の特徴をおさらい《老後資産の「取り崩し方」も重要なポイント》
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新NISAが始まってから2年以上経過し、制度の全体像だけでなく、「自分ならどう使うか」を考える段階に入ってきました。
老後資金への備えが気になる50代にとっては、限られた時間のなかで非課税制度をどう活用するかが重要なテーマになっています。
新NISAには2つの非課税枠があり、積立を中心に着実な資産形成を目指す方法もあれば、投資対象を広げて運用の幅を持たせる方法もあります。
ただ、資産形成は「いくら積み立てるか」だけでなく、老後に入ってからどう取り崩すかまで含めて考えることが大切です。
本記事では、新NISAの2つの非課税枠の特徴をおさらいしたうえで、50歳から65歳まで積立投資を続けた場合の資産額の目安を紹介します。
あわせて、老後資産を長く持たせるための取り崩しの考え方も確認していきましょう。
1. 【新NISA】2つの非課税枠の特徴をおさらい
2024年1月に新設された「新NISA」では、「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の2つの非課税枠が設けられています。
著者
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)、証券会社に約8年間勤務し、個人顧客を中心に株式や投資信託、生命保険などの提案・販売に従事。現役世代からシニア層まで、幅広い顧客の資産形成・資産運用をサポート。現在は金融ライター兼個人投資家として活動し、NISA・iDeCo、株式投資・投資信託、年金・社会保険、税金、退職金、相続、住宅ローン、不動産、生命保険など、暮らしとお金に関する幅広いテーマを執筆している。自身も約15年の投資経験を持ち、日本株を中心に資産運用を継続。証券会社で培った実務経験とFPの知識、個人投資家としての経験を生かし、特に資産運用分野を得意としている。(2026年9月2日更新)