4月から「国民年金保険料」は「月1万7920円」へ増額!お得な支払方法はある?40年間、保険料を全て納めた現シニア世代は年金を「月いくら」受けとれる?
令和8年度の「国民年金保険料納付書」は4月1日に日本年金機構から発送
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2026年度から国民年金保険料が月額1万7920円に引き上げられます。
自営業やフリーランス、学生の方にとって、前年度比で月410円の増額は決して無視できない家計の負担ですよね。
本記事では、この負担を少しでも抑えるための「クレカ前納」による節約術や、物価高の中で改定された最新の年金受給額のリアルについて解説します。
1. 2026年度の国民年金保険料「月1万7920円」に!ひと月410円の増額
はじめに、自営業者やフリーランス、学生といった第1号被保険者が納める「国民年金保険料」がどのように変わるのか見ていきましょう。
1.1 【2025年〜2027年】国民年金保険料の具体的な推移
- 2025年度(令和7年度):月額1万7510円(前年度より530円増)
- 2026年度(令和8年度):月額1万7920円(前年度より410円増)
- 2027年度(令和9年度):月額1万8290円(前年度より370円増)
2026年度の保険料を年額で計算すると、前年度と比較して4920円の負担が増えることになります。これは家計にとって無視できない金額といえるでしょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】